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主役以外もイケメンづくしのライダー

仮面ライダーシリーズの魅力は決して、主演俳優だけではありません。
要潤山本裕典中村優一といった女性に人気の俳優たちも仮面ライダーに変身していた経験があります。

綾野剛はデビュー作が『仮面ライダー555』(03-04)の敵役でしたが、今では誰もが知る名優にまでなりました。主役とはまた違った個性を放つ助演俳優たちも、毎年多くの女性の心を捉えているのです。

仮面ライダーシリーズは毎年映画も公開しており、近年はそこで豪華イケメン俳優たちが毎回登場しています。

『仮面ライダーW』(09-10)の劇場版は、主役の師として吉川晃司が出演。ハードボイルドな感じが主婦層の心を掴みました。及川光博も仮面ライダーに変身。劇場の大きなスクリーンで、主演をも食ってしまうほどの二枚目っぷりを発揮していたのは記憶に新しいです。

その他にも劇場版では、松平健須藤元気(格闘家)、綾部祐二(お笑いコンビ・ピース)といった豪華ゲストが出演。スペシャルドラマですが、SMAPの稲垣吾郎も仮面ライダーになったことがあるということはあまり知られていないかもしれません。

実は昭和ライダーもイケメンづくしだった!?

仮面ライダーのイケメン俳優と言われると、どうしても最近の若手俳優ばかり連想されがちですが、平成以前の昭和ライダーもなかなかの男前が揃っていたのです!

初代『仮面ライダー』の藤岡弘、もそうですが、1973年に放送された『仮面ライダーV3』(73-74)の主演・宮内洋も男前として知られています。あまりにイケメンフェイスだったがゆえに、変身せずに生身で戦うシーンが長かったという話もあるほどです。

1979年に放送された『仮面ライダー (スカイライダー) 』(79-80)の主演・村上弘明は現在でも俳優として活躍しており、還暦近くになった今でもダンディさは健在です。

そして忘れてはならないのが、1987年に放送された『仮面ライダーBLACK』(87-88)。正義感あふれる爽やかな主演を務めた倉田てつをは、放送中に写真集が出るほどの異例の人気を博しました。仮面ライダーシリーズでは類を見ない続編、『仮面ライダーBLACK RX』(88-89)が制作されたほどです。

彼は後に、福士蒼汰がブレイクした朝ドラにも出演。ライダー出身のイケメン俳優がムーブメントになるといった原点はこの頃なのかもしれません。

ライダーにはイケメンの原石が眠っている!

仮面ライダーシリーズに出演した俳優がブレイクするといった傾向があるというのはわかっていただけたかと思います。
最近では、『仮面ライダーオーズ/OOO』(10-11)で主演を務めた渡部秀は『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(15)に出演を果たし、その他サブライダーとして活躍した吉沢亮永瀬匡高杉真宙もテレビドラマや映画でよく見るようになりました。

最新の『仮面ライダードライブ』(14-15)では、仮面ライダーチェイサーを演じる上遠野太洸がブレイクしそうな予感です!

仮面ライダーといったら子供向けの番組といったイメージがまだあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。イケメン俳優の起用だけでなく重厚なドラマ作りもされており、大人でも十分に見れるようになっています

新しい仮面ライダーシリーズがスタートするのは毎年10月頃です。今年のタイトルは「仮面ライダーゴースト」!新たなイケメン発掘に向け、仮面ライダーをチェックしてみるのはいかがでしょうか?

まだ注目されていないイケメン俳優のファン第1号になれるチャンスが、そこには眠っているかもしれません。

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雨宮 輝
ライター/ ディレクター/編集者 不動産、金融、ファッション、デザイン、美容、芸能、経営コンサルティングなどあらゆる業界を経て、ライティングの世界へ興味を持つ。現在は、書籍、雑誌、WEBなどであらゆるジャンルの記事を担当するライターおよびディレクターとして活躍中。映画やドラマをこよなく愛する。 個人サイト http://shimipandaw.wix.com/akira