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あなたは自分の字が好きですか?「字の癖を直したい」という人は、早いうちに練習するといいかも。ユーチューブチャンネル「書道・美文字チャンネル」では、きれいな文字を書くポイントが紹介されています。動画を参考に、美文字の書き方を学んでみませんか?

書道・美文字チャンネルとは?

「書道・美文字チャンネル」は、書家の東宮たくみさんが運営しているユーチューブチャンネル。「どうしてもきれいな字が書けない」という人に、ぜひ知ってもらいたいテクニックがつまった動画がたくさん投稿されています。

動画は、内容がとっても分かりやすいのはもちろん、東宮さんの声が心地いいのも特徴。5歳で書道をはじめ、20代のときに書道教室を開いたという東宮さんは、現在銀座の教室で書道を教えながら動画を投稿しています。

視聴者からのリクエストにも積極的に応えてくれる東宮さんは、芸能人の名前をお手本として書くことも。視聴者との距離が近いからこそ、東宮さんの動画は視聴者目線の分かりやすい動画として親しまれています!

説得力のある美文字ポイント解説に納得!

今さら聞けない!クセ字・悪筆を改善する3つのポイント

それではさっそく、東宮さんの動画の内容をチェックしていきましょう。こちらの動画には、きれいな文字を書きたいとき絶対外せない3つのポイントが分かりやすく紹介されています!

注意ポイント。

出典:https://youtu.be/UbTlUwX6eDU

例えば、あなたは字を書くときに「すきま」が多くありませんか?このすきまを埋めるだけで、文字にきちんと感が出るんです!

大切なポイントの基本。

出典:https://youtu.be/UbTlUwX6eDU

そして、何より大切なのは「とめ」「はね」「はらい」。小学校の国語の授業でも、しっかり教えられましたよね!

ひらがなでも大切。

出典:https://youtu.be/UbTlUwX6eDU

大人になるごとに癖が強くなり、忘れてしまいがちですがとめはねはらいはやっぱり大切。漢字でも、ひらがなでもとめはねはらいを意識することで、きれいな文字に早代わりします!

バランスを整えるコツ。

出典:https://youtu.be/UbTlUwX6eDU

そして「等間隔」を意識することも大切です。文字のあいだに生まれるすきまは、すべて同じ間隔になるように気をつけて書くと、一気にまとまりのある美文字になりますね!

解説の分かりやすさから動画は話題を集め、36万再生以上(2017年12月現在)という再生数を誇っています!もっと上手になりたい人は、チャンネル内のほかの動画も参考に美文字の練習してみて。

うまくならない人は、自分の文字を見直そう

【初心者向け】どうしても美文字が書けない方へ、コツをこっそり伝授!

文字を書くことが苦手な人は、自分の字を見直すところからはじめるのもおすすめです。まずはいつも通りに字を書いてから、ご紹介したポイントが守れているか添削してみて。

ちょっと乱れたように見える字は……。

出典:https://youtu.be/gkwPaLrZ_Mo

このような字の場合、とめはねはらいが意識されていないのは一目瞭然。等間隔やすきまもあわせて「ここは直すべき」というところをチェックしましょう。

一気にお手本のように!

出典:https://youtu.be/gkwPaLrZ_Mo

まっすぐな線はまっすぐ、とめはねはらいはきっちり……と意識を変えると、お手本のようなイメージになります。

はねやはらいは基本!

出典:https://youtu.be/gkwPaLrZ_Mo

特にななめの線は、漢字の世界では「はらうか、はねる」が基本なのだとか。急にぴたっと止まるのではなく、坂道のようになだらかにはらうことで、美しく仕上がります。

せめて自分の名前くらいキレイに書きたい!

さらに、色んな文字の中でも、一番と言っていいほど書く機会が多いのはやっぱり「自分の名前」ですよね。美文字の練習は、自分の名前から始めるのもいいかもしれません。

イラストもかわいい。

出典:https://youtu.be/XH8zRVYRsfk

また、注意したいのは丸文字!子どもに人気なキャラクターが丸みを帯びているように、丸い文字は「優しい」「ゆるい」というイメージを与えます。

丸さがなくなります!

出典:https://youtu.be/XH8zRVYRsfk

美文字の基本は、丸さを取り除くことです。角はしっかり「折れる」「とめる」ことを意識して、きっちりとしたイメージに仕上げましょう。

丸文字に悩む人は多いと思いますが、動画を参考にすることで文字の書き方が変わっていくかもしれません。さらにペンの持ち方も合わせてチェックすると美文字が書きやすくなります!

最後はペンの持ち方もチェックして仕上げよう

【超納得!】4分で分かるペンの持ち方|How to have a pen

ペンの持ち方は、分かっていてもついつい乱れてしまいがちですよね。東宮さんの動画では、美文字の書き方だけでなく、どんな風に意識すれば正しいペンの持ち方が定着するのかも解説されています。

グリップ部分を握ろう。

出典:https://youtu.be/0RlXSbI0YAc

まずは、ペンを握る位置です。高すぎても低すぎても、不安定になってしまうので注意。やっぱり目安になるのは、ペンのグリップ位置です。

握り方にも注目。

出典:https://youtu.be/0RlXSbI0YAc

東宮さんにいわく、ペンを持つときには、手のひらに小さめのピンポン玉を入れているイメージをするといいのだとか。確かに、ぎゅっと強く握ると筆圧も強くなり、癖字になりがちですよね。

指が山なりにならないように。

出典:https://youtu.be/0RlXSbI0YAc

人さし指に山のような角度がついているときには、力が入りすぎているかもしれません。筆圧が強すぎないように、指の角度にも注目すると美しい持ち方がなじんでいくのだとか。

ペンの持ち方が変わると「こんなに楽にきれいな文字が書けるんだ!」と実感できるかも。もちろん、見た目の印象もよくなるので、さっそく試してみたいですね!

コツをつかめば美文字が書けるかも!?

「文字は人の心を写す」と言うほど、美しい文字には魅力があります。「きれいな文字を書く人だなあ」と言う印象から、好感度アップにつながることもあるかもしれませんね!

入試などの大事なシーンでも、きれいな文字は強みになりますよね。「字が下手なのがコンプレックス!」という人も、まずはペンの握り方から見直して美文字の練習をはじめてみませんか?