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もはや秋の定番イベントとなったハロウィン。みなさんも毎年「今年はどんな仮装やメイクにしよう?」と楽しんでいるのではないでしょうか。ここではハロウィンメイクの定番とされながらも、一見難しそうで手を出しにくそうな「傷メイク」のやり方を紹介します。

「傷メイク」があればハロウィンはもっと楽しい!

秋の定番イベント「ハロウィンは普段しないような仮装をしたり、みんなでパーティーをしたりと、楽しいこと満載です。このイベントを満喫するには、本格的な仮装とその仮装を引き立てるメイクが必要不可欠。なかでも「傷メイク」は、人気のホラーテイストを一気に強めてくれることうけあいです。

うっひょー、痛そう……!筆者は痛いの怖いの全般苦手なので、見ているだけで存在しない傷口がジクジクしてきます(笑)普段からこんなメイクをしていたら怖いですが、ハロウィン限定でやれば気分が盛り上がってますます楽しくなれそうですね!

単純に赤いラインを体のどこかに引くだけならともかく、リアルで「うっひょー、痛そう……!」となるレベルの傷メイクをするのは、一見すると難しそうです。そのせいで「仮装はするけど傷メイクは諦める」という人も多いのではないでしょうか。

しかし実はミックスチャンネルなどで人気のおおしま兄妹のお兄さん(以下、おおしま兄(にー)さん)が、傷メイクの簡単なやり方を自分たちのYouTubeチャンネルにアップしているんです。これなら今まで諦めていた人でも、傷メイクに挑戦できるかもしれませんよ!

おおしま兄に学ぶ「ボンド傷メイク術」

おおしま兄さんの傷メイクで用意する主なものは木工用ボンド、綿棒、つまようじ、血糊、水のり、ティッシュ。これにいくつかの化粧品を活用して雰囲気を出していきます。以下ではおおしま兄さんの美しい顔を見ながら、簡単にできる傷メイクのやり方をマスターしちゃいましょう。

# 3 傷メイクつくってみた!【前編】

2016年9月20日に投稿されたこちらの動画は、2017年9月14日現在で27万回以上再生されている人気動画のひとつです。おおしま兄さんの傷メイク講座は前後編に分かれていて、とても丁寧に作り方を説明してくれます。

まずは木工用ボンドを傷口の形に薄く塗る。

出典:https://youtu.be/jUorGGA3MXE

最初のステップでは木工用ボンドを使って傷口の形を作ります。おおしま兄さんが作ったのはパックリ割れた大きめの傷。形次第ではもっと小さな傷や、火傷のあとのような傷も作れそうです。この時のポイントはリアルさが出るように形を少しいびつにしてあげることです。

なお、肌が弱い人はこの方法でかぶれたりする可能性があるため、異常を感じたらすぐにやめるようにしましょう。

次に綿棒を使って木工用ボンドを伸ばしていく。

出典:https://youtu.be/jUorGGA3MXE

次に綿棒を使って木工用ボンドを伸ばしていきます。これは後々めくれ上がった傷口の縁になるので、それをイメージして伸ばすようにしましょう。それにしてもおおしま兄さん、きれいな横顔してるなあ……。

続いて、木工用ボンドを軽くドライヤーなどで乾かす。

出典:https://youtu.be/jUorGGA3MXE

続いてドライヤーやうちわなどを使って、軽く木工用ボンドを乾かしていきます。このあと徐々に乾かしていく工程があるので、ここで完全に乾かす必要はありません。

つまようじを使って、傷口の内側の木工用ボンドを少し浮かせていく。

出典:https://youtu.be/jUorGGA3MXE

次に行うのは、めくれ上がった傷口を作る作業。つまようじの尖った部分を使って、傷口の内側を少しずつ浮かせていきます。一周分浮かせたら、もう一度ドライヤーをかけ、さらにもう一周つまようじで浮かせていきます。何度かこの工程を繰り返すと、よりリアルな傷口になるのだそうです。

リッキドファンデーションで傷口を肌になじませる。

出典:https://youtu.be/jUorGGA3MXE

ここで登場するのが第一の化粧品「リキッドファンデーション」です。これを木工用ボンドの上に塗って、肌と傷口の境目をぼかしていきます。このときのポイントは指で塗ること。おおしま兄さんいわく、そちらの方がうまく馴染むそうです。

ちなみに、おおしま兄さんが使っている化粧品はどれも100円均一で手に入るものなので、「持ってないよ!」という人でも安く手に入りますよ。

アイシャドウを使って傷の周りのアザを作っていく。

出典:https://youtu.be/jUorGGA3MXE

お次に登場するのが第二の化粧品「アイシャドウ」。これを使って傷口周りのアザを作っていきます。ブラシを使ってもかまいませんが、おおしま兄さんは綿棒を使って塗っています。

赤だけでも十分リアルさは出ますが、おおしま兄さんはさらに別のパレットから黒いアイシャドウを塗って、固まった血も表現しています。

ここまでで前編終了。これだけでも結構リアルな傷口。

出典:https://youtu.be/jUorGGA3MXE

ここまでで前編が終了です。アイシャドウだけでもかなりリアルなアザメイクになっているので、これ単体でも使えそうですね。後編では、傷口の中のメイクをしていきます。

# 4 傷メイクつくってみた!【後編】

前編の傷メイク動画の2日後に投稿された後編は、現在17.5万回以上再生されています。ここからが結構技ありなので、ぜひとも最後まで観て傷メイクをマスターしましょう。

水のり+血糊を綿棒で傷口に塗っていく。

出典:https://youtu.be/e2_RyFiRZ-8

まずは水のりと血糊で作った血を、綿棒で塗っていきます。「はみ出さないように塗るのがポイント!」って言っときながら、ちょっとはみ出しちゃうおおしま兄さん可愛いぃ!

縦に細く裂いたティッシュを使って、傷口の凹凸を作る。

出典:https://youtu.be/e2_RyFiRZ-8

次に2枚セットになっているティッシュを1枚にして、その1枚を縦に細く裂きます。これを少しずつちぎって、傷口に載せていくことで、傷口のリアルな凹凸を表現しようというわけです。このとき縦に裂くティッシュは細ければ細いほど、細かい造形ができそうですね。

ティッシュを載せた状態。

出典:https://youtu.be/e2_RyFiRZ-8

こちらがティッシュを載せたあとの状態です。傷口から皮下脂肪が覗いているようで十分リアルですが、おおしま兄さんはここからさらに手を加えていきます。

水のり+血糊に、ポスターカラーの黒を加えて傷口に上塗りする。

出典:https://youtu.be/e2_RyFiRZ-8

水のり+血糊に、ポスターカラーの黒を一滴だけ投入して、固まった血の色を作ります。これを先ほどティッシュを載せた傷口に上塗りしていくことで、よりリアルな傷口を表現するわけです。

このときのポイントは血が固まっている部分と、まだ固まっていない部分を表現するために、まだらに上塗りをしていくこと。これが終われば完成です。

おおしま兄さん流傷メイク完成!

出典:https://youtu.be/e2_RyFiRZ-8

完成した傷メイクがこちら。う……想像以上にリアル!めちゃくちゃ楽しそうなおおしま兄さんの笑顔とのギャップが不思議な気持ちになるほど、傷っぽい傷メイクですね。お金もあまりかからず、意外なほど簡単なので、誰でも気軽に挑戦できそうです。

今年のハロウィンは傷メイクでGO!

ハロウィンの気分を一気に盛り上げてくれる傷メイク。これまでやり方がわからなかった人も、おおしま兄さんの方法なら気軽に試せそうですね。

実際に試してみたファンもいるようですよ。みなさんもぜひ今年は傷メイクをババーンと施して、ハロウィンをエンジョイしましょう!

トップ画像出典https://youtu.be/e2_RyFiRZ-8
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鈴木 直人
フリーのウェブライター。ファッションやサブカル、ビジネス、自己啓発など守備範囲は広い。非リアでぼっちだが、そんな自分をこの上なく愛している。