引越しにアルバム、新曲!Goose houseの今をお届け

グースハウス「にじいろ」カバー

出典:https://youtu.be/ybzsKec_cW0

以前ドーラでも紹介した、メンバー全員がシェアハウスに住んで音楽活動をしている新時代のアーティスト「Goose house」。ここでは前回の記事から7ヶ月の間に彼らが行ってきた活動や、YouTubeに投稿してきたカバーソングを通じて、Goose houseの「今」をお届けします。

引越しにオリジナル曲!Goose houseはどんどん変わる

Goose house(グースハウス)については以前ドーラでも人気曲やメンバー、グループのコンセプトなどについて解説しました。今回は前回の記事から7ヶ月間の彼らの活動やYouTubeに投稿してきたカバーソングの紹介をしながら、Goose houseの「今」をレポートします。

Goose house TV【KEI’s SHOW】#002 ゲスト:工藤秀平

最初に紹介しておくべきはやはり「Goose houseの引っ越し」でしょう。引っ越しの予定があることは前回の記事から10日後にYouTubeに投稿された、こちらの動画で発表されました。理由は「もっと楽しい音楽を届けるため」「機材・楽器が増えて手狭になったため」とのこと。

動画の投稿から2日後にはUstreamのライブでも正式に発表し、最後のライブをしています。Goose houseは、はじめソニー・ウォークマンのPR企画「PlayYou.House」としてスタートしました。その時のシェアハウスから引っ越し、Goose houseとなって丸5年。次のステップにはぴったりのタイミングと言えるでしょう。

2016年4月までのシェアハウスの様子。

出典:https://youtu.be/t1QnsduCdI0

ちなみにこちらが2016年4月まで住んでいたシェアハウスで収録された動画です。メンバーの後ろに写っているポスターの位置をよく覚えておいてください。

引っ越し後のシェアハウスの様子。

出典:https://youtu.be/_xQnNAEJTzU

そしてこちらが引っ越し後のシェアハウスで収録された動画です。左側に本棚が設置され、ポスターの位置が左側から中央に移動しています。映像だけでは正確なところはわかりませんが、前のシェアハウスよりもひと回り広くなっているようです。

これまでずっとGoose houseが活動してきたシェアハウスです。確かに引っ越しは寂しいかもしれません。でもGoose houseは新しいシェアハウスで、きっともっと素敵な音楽を聴かせてくれるはず。その証拠に、2016年8月10日にはニューシングルがリリースされました。

2016.8.10 Release 【Fly High,So High/Goose house 】Music Video Short Version

そのニューシングルがこちらの「Fly High,So High」です。爽やかなサウンドに、持ち味のコーラスワークが耳に心地よい夏らしさたっぷりの仕上がりになっています。辛い時に聴けば元気になること間違いなしの歌詞も、Goose houseらしいですね。

2017年1月からは「Goose house Live Tour 2017〜 はじまり、はじまりツアー 〜」がスタートします。どうやらこのツアーと同時期に「竹渕慶がポロリと口を滑らせたニューシングル」もリリースされるようですね(笑)新しいシェアハウスからのGoose houseの躍進はまだまだ続きそうです!

「恋愛小説と、通過列車と、1gのため息」

「引っ越し」「シングルリリース」と7ヶ月の間に起きた最も大きな出来事を紹介しましたが、2つの出来事の間にもう1つ紹介しておきたい出来事がありました。それがメンバー全員によるソロコンピレーションアルバム『恋愛小説と、通過列車と、1gのためいき』の発売です。

7月6日にリリースされたこのアルバムは、タイトルにある「恋愛小説」「通過列車」「1gのため息」の3つのワードを使って、メンバーがそれぞれストーリーを描くというコンセプトで作られています。もうこのコンセプトからして胸がキュンキュンしちゃいますよね!早速視聴動画で少しずつ聴いていきましょう。

放課後ヒロイン/齊藤ジョニー(Goose houseメンバー)

1人目は「ARABAKI ROCK FEST.」など硬派なロックイベントにもソロで参加しているGoose houseきっての実力者、斎藤ジョニーさんです。タイトルは「放課後ヒロイン」。出だしからロックテイストバリバリの曲になっていて、アルバムのスタートにはぴったりですね。

歌詞はストレートに恋心を描き、発売時期の夏に合わせた恋物語に仕上げています。いや〜、アラサーの筆者にはちょっと聴くのが遅かったかなあ……青春はいいなあ!(泣いてなどいない)

ひだまり/沙夜香(Goose houseメンバー)

2人目は「さや姉」の愛称で、Goose houseのお姉さん的ポジションに立つ沙夜香さんです。タイトルは「ひだまり」。斎藤さんの曲とは打って変わって、歌詞を読むだけで切なさのあまり筆者が涙をこぼしてしまうほどのセンチメンタルソングになっています。

優しい大人の歌声と、熱のこもったピアノがファンの涙腺も決壊させているようです。よかった、筆者が泣いたのは年のせいじゃなかった……。

ひだまり/沙夜香(Goose house)

ちなみにこの曲はフルでも動画が投稿されているので、気に入った人はぜひフルでどうぞ。じっくり聴くならティッシュかハンカチは必須ですよ!

25時のシンデレラ/マナミ(Goose houseメンバー)

3人目はGoose house最小にして最年長のパワフルシンガー、マナミさんです。タイトルは「25時のシンデレラ」。この動画ではしっとりなバラードとして歌っていますが、フルバージョンではジャジーなムード満載の仕上がりになっています。カッコいいマナミさんを聴きたいなら必聴の1曲です。

歌詞は酸いも甘いも嚙み分ける大人の女の恋物語を描いたもの。その雰囲気にハマってしまう人も多いようです。さすがはグループ最年長、場数が違う。

失くした恋の忘れ方/工藤秀平(Goose houseメンバー

4人目はGoose houseの第1期メンバーであり、同期の木村正英さんと「K.K」というユニット活動もしているリーダー・工藤秀平さん。タイトルはこれまた切なげな「失くした恋の忘れ方」です。フルバージョンはもう少しPOPよりになっていますが、歌詞はやはり切なさマックスです。

この曲を聴いて今の恋人と絆を深める人あり、自分の状況と重ねて歌詞の主人公と一緒に途方に暮れる人あり。色々な人の胸に響く1曲に仕上がっています。

ずるいよ!/竹澤汀(Goose houseメンバー)

5人目は2016年2月17日にミニアルバム『身から出た唄』をリリースするなどソロ活動にも力を入れている、竹澤汀さんです。タイトルは「ずるいよ!」。こちらの動画ではミニピアノでのしっとりした雰囲気になっていますが、フルバージョンは片想いをしている女の子の気持ちの変化を表現した可愛らしい曲です。

歌詞の内容から竹澤さんの恋愛の仕方を想像してニヤニヤするファンもいるようです。このソロコンピレーションアルバムの面白いのは、メンバーのそういったいつもと違う一面が見られるところにもあるのかもしれませんね。

泣かないのは、もう/竹渕慶(Goose houseメンバー)

6人目は竹渕慶さん。歌唱力抜群のGoose houseの歌姫です。タイトルは「泣かないのは、もう」。大好きな人の気持ちが自分から別の女性へ移っていくことに気づいた主人公が、自分の気持ちを丁寧に整理していく様子を描いた失恋ソングです。これ、切なすぎじゃろ……。

こういう相手の感情の変化って、男はなかなか気づけなかったりします。それを題材にできるのは女性ならではですし、さらにこんなにも繊細に描けるのは竹渕さんだからでしょう。さすが1期のころからGoose houseを支え続けてきた歌姫です。

年上の彼女/ワタナベシュウヘイ(Goose houseメンバー)

トリを飾るのはGoose house最大の体を持つ男、ワタナベシュウヘイさんです。タイトルは「年上の彼女」。年上なのに子供っぽかったり、そうかと思うと大人ぶってやせ我慢をしている年上の彼女を、愛おしい気持ちで見つめる男の子の気持ちを描いた楽曲です。フルバージョンは疾走感たっぷりの夏らしい仕上がりになっています。

中には爽やかすぎてお腹を壊すファンも(笑)爽やかな風でお腹が冷えちゃったんですかね。筆者も「君の隣は僕のものだ!」って言える相手が欲しいっす(ぐすん)

【Goose house】ワタナベシュウヘイ コメントムービー/収録曲「年上の彼女」

もっと「恋愛小説と、通過列車と、1gのためいき」について知りたいという人は、ぜひこちらから各メンバーのコメントムービーをどうぞ。曲を作った時の想いや制作現場のエピソードなど裏話を聞くことができます。再生リストになっているので、アルバムの曲順とは逆ですが、まとめて一気に見れますよ。

続々収録!Goose houseおすすめ最新カバーソング

YouTubeにはカバーソングを中心に投稿しているGoose house。7ヶ月も経てばかなりの曲数のカバーを投稿しています。ここではその中から特におすすめの3曲を紹介します。

前前前世/RADWIMPS(Cover)

空前の大ヒットを記録している映画『君の名は。』の主題歌の1つ「前前前世」。野田洋次郎さん率いるRADWIMPSが作った名曲をカバーしたのがこちらの動画です。バラードでカバーするのかと思いきや、オリジナル曲の疾走感をアコースティックギター1本で見事に表現し、持ち前のコーラスワークでそれを盛り上げています。斎藤さんギターうめえ!

まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL/Nissy-西島隆弘(Cover)

こちらは男女7人組のパフォーマンスグループAAAのメインボーカルを務める西島隆弘さんのまだ君は知らない MY PRETTIEST GIRLの、竹渕さんとマナミさんによるカバーです。オリジナル曲の楽しげな雰囲気を何倍増しにもした2人のデュエットが最高ですね!

にじいろ/絢香(Cover)

こちらは絢香さんの名曲「にじいろ」をGoose houseメンバー全員でカバーした動画です。まさにGoose houseの真骨頂ともいうべきハーモニーが光る、この7ヶ月間の中でも一二を争う名カバーです。黙って4分12秒、彼らの歌声に耳を委ねてみてください。

ずっともっと進化を続けるGoose house

Goose houseは公式ホームページで今も新メンバーを募集しています。もちろん現在のメンバーが抜ける場合もあるでしょう。これは彼らがほぼ永続的に「進化」していける、ということです。目前にライブツアーやシングルリリースを控えているGoose houseから、今後も目が離せません!

この記事が
気に入ったら
いいね!しよう