デスボもカワボも使いこなす!「びす」はイケボ童貞系歌い手!

びすさんの代表歌ってみた「骸骨楽団とリリア」。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm14789944

投稿した歌ってみた動画があっという間にミリオンを達成するほどの人気歌い手、「びす」さん。彼の人気の理由はいったいどこにあるのでしょうか。ここではびすさんのプロフィールなどとともに、彼の投稿作品を紹介しながら、人気の理由に迫ります。

27歳、童貞、イケボ……それが「びす」

2016年10月現在で100万回以上再生された動画は4本、50万回以上再生された動画を15本も持つ超人気の歌い手・びすさん。その人気の理由はどこにあるのでしょうか?

びすさんは1989年6月25日生まれの27歳、群馬県出身のA型の男性です。滅多にライブなどにも参加せず、素顔や職業など個人的な情報はほとんど謎に包まれています

ただ確かなのは、歌ってみたのタイトルに書かれているように未だに「童貞」であるということ。あと3年で魔法使いか……。

こちらは2015年10月25日の音系・メディアミックス同人即売会「M3」で、びすさんが販売したCDのジャケットイラストです。

ファンの方のブログなどを見ると、びすさんの素顔はこのイラストにそっくりなのだとか。うーむ、これはかなりの可愛い系男子ですな…。なのに、なぜ…!

びすさんの身長は170cmらしいのですが、体重については50kg前後をさまよっていると自身のツイートでも公表しています。参考までに、筆者は身長174cmの体重68kg。

「あれ?なんか臓器いくつか落としてない?」と言いたくなるほどのスリムさ。本当に先ほどのイラストのような女の子っぽい華奢な男性であることが伺えます!

サンドスクレイパー -砂漠の特急線- を歌ってみた


そんなびすさんが2010年6月8日に初めて投稿した歌ってみた動画がこちらです。原曲は2008年に投稿され、38万回再生されている右近Pのオリジナルボカロ曲です。

コメントでも「これで処女作なんてうますぎる」と驚きの声が。

コメントでも「これで処女作なんてうますぎる」と驚きの声が。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm10989067

とても初投稿作品とは思えないほど音程がしっかりしていて、素人臭さが全くありません!

実はびすさんは無類のゲーム好きでもあります。こちらはびすさんのTwitterのゲーム用アカウント「@9xx2xx」でツイートされた画像。

コナミデジタルエンタテイメントが作っている「SOUND VOLTEX」というゲームのクリア画面ですが、ランクSSってすごすぎじゃないですか?

他にもアクションシューティングゲーム「オーバーウォッチ」や、アクションアドベンチャー「GRAVITY DAZE」などもプレイしているようですが、メインは音ゲーなのだとか。

磨き抜かれた音ゲーの実力が、歌ってみたの中でのあの安定感のあるヴォーカルにつながっているのかもしれません。

選曲センス抜群!びすの超人気曲3選

続いてはびすさんの投稿作品の中でも超人気の曲を3つ聴いていきましょう。2010年にデビューした彼がその後どんな進化を遂げているか、楽しみですね!

【童貞が】花瓶に触れた【歌ってみた】


こちらは2016年3月11日に投稿されたあと、瞬く間に再生回数を伸ばし、同年10月現在ですでに100万回以上再生されている超人気曲「花瓶に触れた」。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm28401528

なお、オリジナルの作曲者はこの曲で自身初の殿堂入りを果たしたバルーンさん。そしてこの「花瓶に触れた」の歌ってみたと言えばびすさん、という人も多いようです。

実際聴いてみると、オリジナルのポップな曲調とびすさんの透き通ったイケボが絶妙にマッチしていて、じんわりと耳に染み込む感じが病みつきに。延々とループしたくなるのも納得です!

【童貞が】骸骨楽団とリリア【歌ってみた】


次に紹介するのは「骸骨楽団とリリア」。「トーマ×びすは最強」とコメントする人もいるほど、びすさんがこの楽曲のPであるトーマさんの曲を歌うと、怖いほどハマるんです。

びすさんの人気作品「骸骨楽団とリリア」。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm14789944

その抜群の「圧倒的これだ感」に魅了された人たちが続出した結果、2011年6月19日に投稿されたこの動画の再生回数は約126万回、コメントは約1万2,000、マイリス登録数は約2万8,000となっています。一聴の価値ありです。

【童貞が】バビロン【歌ってみた】


最後に紹介するのはびすさんの歌ってみた楽曲の中でも一番人気の「バビロン」です。オリジナルは安定のトーマさん。

安定した音程と正確な発音など、びすさんの真骨頂ともいうべき作品「バビロン」。

安定した音程と正確な発音など、びすさんの真骨頂ともいうべき作品「バビロン」。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm14336455

オリジナル曲自体も142万回近く再生されているバケモノ級の人気曲ですが、びすさんの歌ってみたはそれさえも超える約158万回の再生回数を誇ります。

「童貞ならではの澄んだ歌声」と常人ではとてもできない正確な発音、一切ぶれない音程など、転調が繰り返される高難易度のオリジナル曲を見事に歌い上げています。一度聴けばきっとびすさんのファンになるはずです。

超「舌」技巧にデスボにカワボ!変幻自在のボーカル

次は再生回数などは少ないものの、びすさんが持っているボーカル力を堪能できる投稿作品を3曲紹介します。

【童貞が】Boku-Boku .β【歌ってみた】


1曲目はもはや人間が歌うことを想定していないであろうボカロ曲「Boku-Boku .β」の歌ってみたです。超ハイテンポのメロディに超密度の歌詞と、本来ならば「ボカロしか歌えない曲」でしょう。

びすさんの超「舌」技巧に戦慄するリスナー達。

びすさんの超「舌」技巧に戦慄するリスナー達。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm12873681

しかしびすさんはこれを歌い上げます。どうして人間が歌えているのかわからない歌ってみた動画につけられるタグ「何故歌えた」がつけられていることからも、いかに多くのリスナーがびすさんの超「舌」技巧に戦慄しているかがわかります。

どうやらコメントによればびすさんは自身のニコニコ生放送でもこの曲を同じように歌ったのだとか。マジで舌、どうなってんだ?

【童貞が】cry【歌ってみた】


次に紹介するのはボカロP・ゆよゆっぺさんが作ったデスメタル曲「cry」の歌ってみたです。澄んだスタイリッシュな歌声がトレードマークのびすさんですが…

びすさんのデスボイスに動揺を隠しきれないリスナーの皆さん。

びすさんのデスボイスに動揺を隠しきれないリスナーの皆さん。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm12405879

デスメタルなのでもちろんデスボイスが多用されていて、オリジナル曲では巡音ルカちゃんが猛烈なデスボイスを響かせています。そしてびすさんはそのデスボイスをほぼ完璧に再現しているんです!

他の曲とのギャップに動揺するリスナーも(笑)CDジャケットのイラストの可愛い系男子がこんな声を出しているのかと思うと、逆に萌えますね……。

ちなみにびすさんのデスボイスは「【童貞が】骸Attack!!【歌ってみた】」や「【童貞が】「S」【歌ってみた】」等の楽曲で聴くことができます。

【童貞が】スリーピングルーム【歌ってみた】


超「舌」技巧にデスボイスときて、次は「カワボ」です。こちらは2011年1月9日に投稿した「スリーピングルーム」(オリジナルはボカロP・くぇさん)の歌ってみたです。その可愛さはタグに可愛い作品につけられる「かわいい(゚∀゚)うた」タグがつけられるほど。

びすさんの「スリーピングルーム」。

出典:http://www.nicovideo.jp/watch/sm13263268

コメントにも「かわいい」という感想ばかりが寄せられています。もちろんある程度声に加工入れているのですが、それにしても可愛い。

これも童貞のなせる技なのでしょうか?どちらにせよ、びすさんの引き出しの数が半端じゃないというのは間違いありません。

歌い手・びすの人気の理由は「圧倒的これだ感」にあり

こうして聴いてみると、びすさんの人気の理由は「変幻自在の歌唱技術を基礎とした選曲センス」にあると言えそうです。

自分のボーカルに合う曲をピタリと当てて、それをきっちりと歌い上げる。それによって生まれる「圧倒的これだ感」がリスナーを「もうびすさんの歌ってみたしか聴けない」状態にしてしまいます。

自身のファンのみならず、初見のリスナーさえも自らの忠実な虜にしてしまう……これが「童帝・びす」の力なのです!

今後も彼の声の虜になるリスナーはどんどん増えていくことでしょう。その証拠に2016年7月24日に投稿された「【童貞が】脱法ロック【歌ってみた】」はすでに38万再生を超えています。ぜひあなたも「童帝・びす」の配下に入りましょう!

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