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iPhone6s以降から搭載されている動く写真が撮れるライブフォトという機能をご存知ですか?使っている方は分かると思うのですが、目をつぶっていたり、笑っていなかったりする写真でもライブフォトの映像の中では笑っていたりと映像の中には良いショットが残っていたりします。そんなベストショットを救出するべく、今回はライブフォトの映像から好きなタイミングで画像を切り取るテクニックについてご紹介します。

ライブフォトとは?

ライブフォトとは、iPhone6sから使えるようになった、カメラ機能のひとつ。シャッターを押したタイミングの前後1.5秒を映像として記録し、少し動くGifのような写真を楽しめるという機能です。

特に動きの多い子供や動物を撮影する時に重宝します。また普通の写真を撮るときのように大音量のシャッター音がならないことも隠れた便利な点です。

しかしせっかく撮影の前後の1.5秒を記録しているのに、それらの映像からふつうの写真として切り取る機能はiOSには搭載されていません。

バーストショットから画像を選択している画面

出典:https://www.youtube.com/watch?v=tnCf-LIO9Ic

BurstShotみたいに、好きなタイミングで画像を保存できれば良いのにななと思っている人は多いのではないでしょうか?

ということで今回は、アプリを使ったライブフォトから画像の切り取り方についてご紹介していきます。

まずはアプリを使ってビデオに変換

ライブフォトを直接画像として切り取ることはできないので、まずは以下の「GifMov」というアプリを使ってビデオに変換します。

全体の流れは「ライブフォト」→「ビデオに変換」→「ビデオから写真を切り取る」となっています。

トラックの写りこんでしまった写真

出典:ライター撮影

今回は上のようなトラックが写りこんでしまった写真から、一秒ほど戻してトラックがいなかった状態の写真を切り取ります。

GifMov操作画面

出典:https://itunes.apple.com/jp/app/xie-zhenya-dong-huakaragifno/id1049226541?mt=8

「GifMov」のアプリを起動して、3つ目の「LivePhoto to Gif/Video」をタップします。

GifMov操作画面

出典:https://itunes.apple.com/jp/app/xie-zhenya-dong-huakaragifno/id1049226541?mt=8

このような画面が出てくるので、カメラのアイコンをタップして切り取りたいライブフォト画像を選択します。

GifMov操作画面

出典:https://itunes.apple.com/jp/app/xie-zhenya-dong-huakaragifno/id1049226541?mt=8

選択できたら、右上の「Save」ボタンをタップします。

GifMov操作画面

出典:https://itunes.apple.com/jp/app/xie-zhenya-dong-huakaragifno/id1049226541?mt=8

「Vieo」か「Gif」と聞かれるので、「Video:Large Size」をタップします。少し待つとライブフォトがカメラロールに映像データとして書き出されます。

ビデオからスクショで画像を保存

カメラロールの保存された映像データから画像を切り取ります。方法はシンプルで、再生しているビデオを一時停止し好きなタイミングでスクリーンショットを撮るだけです。

ビデオから写真の切り取り操作画面

出典:ライター撮影

先ほど作成したビデオを写真アプリで開き、再生します。

ビデオから写真の切り取り操作画面

出典:ライター撮影

画像を切り取りたいタイミングで下の一時停止ボタンをタップします。後で調整できるのでアバウトなタイミングで大丈夫です。

ビデオから写真の切り取り操作画面

出典:ライター撮影

下のスライダーを使い、写真にしたいピッタリのタイミングを決めます。画像の適当な場所を一回タップし、上下のバーを消します。

iPhoneでスクリーンショットを撮る

出典:https://www.youtube.com/watch?v=W1acdzGAQOY

その状態でスクリーンショットを撮ります。スクリーンショットは上の画像のように、ホームボタンロックボタンを同時に押すことで撮れます。

カメラロールに目的の画像が保存されているはずです!

やはりライブフォトは便利かも

ただでさえ写真で容量がギリギリのiPhoneなのに、ライブフォトだと容量を2倍も食ってしまう!と少し嫌われがちな機能だったライブフォト。

写真が動くだけなら、容量も食うし使わなくていいやと思っていた人も多いと思いのではないでしょうか。

でも今回ご紹介した「ライブフォトから画像を切り抜く機能」があるなら、ライブフォトも使ってみてみようかなと思えるかもしれませんね。

過ぎた時間はもう二度と戻ってこないので、ベストショットを逃して後悔しないためにも、自分だけ目を閉じてて悔しい思いをしないためにも、ライブフォトを使ってベストショットの瞬間を写真に残してみてください!