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皆様、遊園地は好きですか?大きなテーマパークからローカルで根強い人気を誇る遊園地まで、日本全国にはたくさんの遊園地があります。数多く点在する遊園地の中でも、遊園地に刺激を求める人には富士急ハイランドの絶叫アトラクションが超おすすめ!今回はそんな富士急ハイランドの絶叫ワールドへとご案内いたします。

そもそも富士急ハイランドって?

富士急ハイランド1964年に開園した遊園地で、山梨県の富士吉田市にあります。ディズニーランドの開園が1983年なのでそれより20年ほどまえからあったということですね。

現在も、5年ごとに新たなアトラクションを作っており、2016年には「テンテコマイ」が完成する予定です!

世界レベルの絶叫マシンで有名ということもあり、「速さ」「高さ」「長さ」、そして「回転数」などで、今までに9個のアトラクションが14個の項目でギネス認定を受けております。次はどんな項目でギネスを狙うのか注目ですね!

夢の国にも負けていない!

日本の遊園地・テーマパークといえばディズニーランドという方がやはり多いかと思います。

実際東京ディズニーランドは来園者数が世界第3位と、日本国内では類を見ない規模のテーマパークです。

スプラッシュ・マウンテン / Splash Mountain

ほのぼのとした雰囲気に、可愛らしいキャラクター、魅力的でファンタジックな世界観と、「夢の国」と呼ばれるだけの理由がディズニーランドにはあります。

東京ディズニーランド スプラッシュマウンテン

出典:https://www.youtube.com/watch?v=uoCxBowRwTM

しかし富士急ハイランドにはそんなディズニーランドにはない強烈な魅力があります。それに関して、富士急ハイランド自身がこんな垂れ幕を園内に飾っています。

この垂れ幕の意味とは、ズバリ「富士急ハイランドには絶叫マシンがある」ということです。ディズニーランドのような可愛いジェットコースターでは味わえない恐怖を体験することができるのです。

その証拠に、先ほど紹介したようにギネス記録を保持していたり、絶叫系アトラクションの全アトラクションに占める割合が54%と、ディズニーランドの13%を遥かに上回っていたりします。

もちろん、ディズニーランドと富士急ハイランドではコンセプトや世界観が違うので当たり前のことですが、言いかえれば舞浜にはない恐怖を体験しに、山梨に行く価値は充分にあるということなのです!

名物絶叫マシンをご紹介!乗り物酔いにご注意ください

富士急ハイランドの絶叫マシンには「急上昇」「急降下」「急旋回」場合によっては「大回転」の要素が含まれます。絶叫マニアの筆者ですら乗車後グロッキーになるものだってあります。

そんな楽しくも凄惨な名物アトラクションを今回は2つ紹介しましょう。

ドドンパ

最初にご紹介するのは富士急4大コースターの1つである「ドドンパ」!2001年に開業して以来、その圧倒的な速度で今もなお高い人気を誇っているアトラクションです。

このコースターの最大傾斜角度は90度、つまり垂直落下です。しかも最高速度が2001年当時のギネス記録となる時速172km!さらに恐ろしいことに発進から約2秒で最高速度に到達します。

これを超えるコースターが作られるとしても、きっと作るのは国内だと富士急ハイランドだけではないでしょうか?

そんなドドンパに人気ユーチューバーマックスむらいさんが挑戦している動画があります。画面酔いに注意してください!

富士急ハイランド マックスむらい vs ドドンパ!

いかがでしょうか。これが現在も最高時速日本一の実力です。4.25Gが容赦なくマックスむらいさんを襲っていますね!

出典:https://www.youtube.com/watch?v=VGH4LObCgP8

スペースシャトル打ち上げ時の加速度が3G程度ですので、ドドンパはそれ以上の加速度ということですね。怖すぎ!

ドドンパ 富士急ハイランド

出典:https://www.youtube.com/watch?v=VGH4LObCgP8

マックスむらいさん自身はドドンパに勝利したつもりのようですが……完全に顔が死んでいました(笑)

ちなみに、先ほど紹介したディズニーランドを代表するスプラッシュマウンテンの最高速度は時速65kmです。意外に感じる方もいるかと思いますが、むしろドドンパの時速172kmが異常なだけですので安心してください。

トンデミーナ

次に紹介するのは「トンデミーナ」です!絶叫はコースターだけではありません。これも立派な絶叫マシンですよ。

こちらもマックスむらいさんが挑戦されていたので動画でご紹介します!

富士急ハイランド マックスむらい vs トンデミーナ!

ピザーラがスポンサーになっており、乗車部分も円形で、まるでピザに座っているようですね。

出典:https://www.youtube.com/watch?v=6Z1xp7PS_BY

内容は座席が回転するバイキングです。最高速度は時速102kmです。「結構ゆっくりだね」と思った方は既に富士急ハイランドに染められています。

最大傾斜角度も120度なので足の位置が頭より高くなります。

トンデミーナ 富士急ハイランド

出典:https://www.youtube.com/watch?v=6Z1xp7PS_BY

座席が横回転しながら超高速でスイングされるアトラクションとあって、マックスむらいさんも「無理!」と連呼していました。

いかがでしたか?これでもまだ富士急ハイランドのほんの一部なのです。

富士急ハイランドは「絶叫特化型遊園地」とも言えるバランスでアトラクションを作っており、「舞浜にはないものがここにはある」という言葉には嘘がありません。

一方でディズニーランドはディズニーの世界観を楽しむ、その名の通り「テーマパーク」です。

ディズニーワールドに阿鼻叫喚の絶叫マシンを求めるのもどうかと思いますので、絶叫マシンが好きな人には富士急ハイランドの方がオススメ出来ると思います。

しっかり準備を!富士急コーデ!

富士急ハイランドがどのような立地にあるか、みなさんご存知ですか?実はここ、標高800mの場所にあるんです。つまり、秋冬がとても寒いのです!

気象庁のデータによると、12月から3月の平均気温はディズニーランド周辺が最低でも5℃はあるのに比べて、富士急ハイランド周辺はどの月も4℃以下。1月と2月にいたっては1℃以下

ということで、秋冬の富士急ハイランドに行く時に便利な装備もいくつかご紹介します。

ネックウォーマーなら飛ばされる恐れナシ!

出典:http://www.photo-ac.com/main/detail/301643

富士急ハイランドに来て絶叫マシンに乗らないという人は少ないのではないでしょうか。ですので、コースターに乗ってる時に飛ばされる恐れのないものを選ぶというのは絶対です。

首に着けるものでしたら、マフラーではなく頭からかぶって首を覆えるタイプのネックウォーマーを選びましょう!

手袋はすべり止め付きのものを!

出典:http://www.ashinari.com/2013/01/15-375119.php

次は手の防寒です。みなさん寒いときは手袋を使うと思います。しかしここではただ寒さをしのぐだけではなく、待ち時間との戦いがあります。当然暇でしょうからスマホや携帯ゲームで時間をつぶすことになるでしょう。

そんなとき、内側部分が滑り止めになっている手袋を選ぶ、スマホの操作などちょっとした動作でも役に立ちます。

足先まで防寒するのがおすすめ!

出典:http://www.photo-ac.com/main/detail/268773

最後は足元です。長時間寒い中にいることが予想されますので足先までしっかりガードしましょう。内側までしっかり暖かい加工がしてあるものを選ぶと良いです。

もしくは画像のように暖かい中敷きを入れておくというのもいいと思います。

みなさんも防寒具含めて準備を万全にし、富士急ハイランドを存分にお楽しみください!

まだまだ増える新アトラクション!富士急ハイランドに行ってみよう!

いかがでしたか?富士急怖い!と思ってしまった方もいるかもしれませんが、富士急ハイランドのコースターが恐ろしいのは残念ながら事実です。

しかし、あの速さ、回転の楽しさは動画では伝えきれないのもまた事実なので、是非ともご自身の身体で感じてほしいと思います。

ところで、記事の最初に新アトラクションがあるとお話ししました。それについての情報もご紹介いたします。

今年の新アトラクション「テンテコマイ」はコースター系ではなく、画像を見る限り回転系のアトラクションのようですね。

今回の記事では触れていませんが、回転系にはその回転数でギネス認定を受けた「ええじゃないか」というコースターがあります。足がつかない座席で、その座席も縦回転するコースターです。

何かにつけて日本一やギネス認定などのインパクトを狙いに来る富士急ハイランドなので、「テンテコマイ」にも「ええじゃないか」とは違った新しい挑戦を盛り込んでくることでしょう。

今後もその姿勢を崩さず、絶叫マシン界の最先端を走り続けてほしいですね!

関連リンク
富士急ハイランド
トップ画像出典https://www.youtube.com/watch?v=6Z1xp7PS_BY
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Morgan
パソコンかスマホがないと生きていけないような人です。 毎日自分の好きなジャンルの動画やニュースを見ています。 グルメや料理に関するニュースなんかは見ていて飽きないですね。 ジャンルに限らず、自分が面白そうと思ったものは 片っ端からつまんでいるので、かなり雑食ですね(笑)