オリジナル楽曲『水星』で話題になり、若くして大物アーティストとのコラボも果たすビートメーカー「tofubeats」さんをご存じですか?プロデューサーとしても人気を博す彼は、クラブ系打ち込みサウンドが好きな人も、あまり詳しくないという人も知らなきゃ損な存在です!

tofubeatsさんとは?


tofubeats(トーフビーツ)さんは、1990年11月26日生まれのアーティスト。ビートメーカー、DJ、歌手、音楽プロデューサーとして活躍の場を広げています。

本名は「河合佑亮(かわいゆうすけ)」さんと言い、中学時代からインターネット上で音楽活動を開始。中古CDやレコードのサンプリングによる楽曲作成を得意としています。高校~大学入学時期である2008年頃から本格的に注目を浴び始めました。

tofubeats / トーフビーツ -「朝が来るまで終わる事のないダンスを」

AORやシティポップ系の楽曲を彷彿とされるシンセサイザーの音も、効果的に活用しています。ミュージックビデオ内で繰り返される都内の風景もシティ系の印象を助長させ、tofubeatsさんの都会的なイメージを作り上げていますね。

tofubeats(トーフビーツ)- STAKEHOLDER

ミュージックビデオのクオリティは、tofubeatsさんの作品における注目すべきポイントの一つ!メジャーサードEPとして2015年4月1日リリースされたこちらの楽曲は、tofubeatsさん自らがマイクをとっていることでも話題になりましたが……ミュージックビデオもなかなかの衝撃作です。

tofubeatsさんー!後ろ後ろー!
tofubeatsさんー!後ろ後ろー!

出典:https://youtu.be/3KRwRVMrWVU

なんと、開始早々tofubeatsさんがビール瓶で頭をぶん殴られるというなかなかクレイジーな内容!思わず「エー!?」と笑いが込み上げそうです。

tofubeats live @ WIRE10 LISMO STAGE (1/2)

ユニークな活動が話題を呼ぶのはもちろん、何より高い楽曲クオリティが認められているtofubeatsさん。電気グルーヴの石野卓球さんが主宰するテクノ音楽の屋内レイヴイベント「WIRE(ワイアー)」に史上最年少出演を果たすなどの功績も残し、話題を集めました。

次世代のテクノポップを牽引するアーティストとして、今注目すべき存在なんです!

tofubeatsさんのこれまでの歩みとは?

teaser4 “水星(Roller Skate Disco Remix)”

tofubeatsさんのデビュー曲であり、代表曲の一つとして挙げられるのが『水星』という楽曲。2012年6月30日にリリースされ、さまざまなREMIXで発表されています。それぞれの良さを味わえる楽曲として、話題を呼びました。

tofubeats – 水星 feat,オノマトペ大臣(PV)


仮谷せいらさんが出演するミニドラマ仕立てのミュージックビデオでは、心地よいビート感とボーカルが美しい映像とマッチしています。

画面の雰囲気も美しい!
画面の雰囲気も美しい!

出典:https://youtu.be/NOjmN-ZHlBQ

ミュージックビデオからも、『水星』というタイトルからイメージされる、神秘的な美しさが感じられますね。

こちらは、『水星』の世界観をDAOKOさんの視点でリアレンジしています。

DAOKO 『水星』 Music Video[HD]

DAOKOさん独特の世界観がにじむ歌詞と、MVにも注目!

DAOKO

出典:https://www.youtube.com/watch?v=Y3xehyYXbJw

MVを手がけるのは、椎名林檎さんや木村カエラさんなどのMVやアートディレクションを担当するCentral67・木村豊さん。DAOKOさんの象徴的な歌詞を電光掲示板に実際に流し、すべてのカットを実写撮影しています。

DAOKOさんの水星はきらきら感が増していますね。

16. LOST DECADE feat.南波志帆/Shiho Nanba

その翌年である2013年4月24日にリリースしたアルバム『Lost Decade』は、iTunes Store総合1位という記録を達成!どちらかと言えばゆるめの雰囲気が、いわゆる「クラブミュージック」「パリピ」系のギラついた印象とは異なるため聞きやすさを感じた人もいるのでは?

tofubeats(トーフビーツ)- First Album Remixes

その後、2014年10月2日にはメジャーファーストアルバムとなる『First Album』を発表。2015年9月16日には待望のセカンドアルバム『POSITIVE』をリリースしました。多くの有名アーティストをゲストボーカルに迎えたアルバムは、充実の仕上がりです!

tofubeatsさんと共演したアーティストとは?

tofubeats – Don’t Stop The Music feat.森高千里

こちらは、90年代に一世を風靡したアイドル森高千里さんとのコラボ楽曲。レトロなアイドルソングの要素を兼ねながら、まったりと抜けた雰囲気のビート感がtofubeatsさんらしい!

森高さん&tofubeatsさん、若返りの術。
森高さん&tofubeatsさん、若返りの術。

出典:https://youtu.be/PyeFDMBw640

小学生くらいの年齢と思われる幼い女の子たちがアーティストに扮し、フロアで踊る同じく幼い女の子たちを盛り上げていく…というシュールな(!?)光景のミュージックビデオも必見です。

tofubeats – ディスコの神様 feat.藤井隆(official MV)

『ナンダカンダ』などの楽曲による、アーティスト活動でも知られるお笑い芸人の藤井隆さんも、tofubeatsさんの楽曲に参加。

渋い雰囲気…♪
渋い雰囲気…♪

出典:https://youtu.be/4TtiPT8mwJ0

tofubeatsさんとのコラボ楽曲では、藤井さんのキャラクター性を全面に押し出すようなダンサブルな雰囲気が驚きの中毒性をかもします!

Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流)

その他にも、tofubeatsさんは多くのアーティストとのコラボや、アルバムへの参加を果たしています。東京女子流の新井ひとみさんとは、『Come On Honey! feat.新井ひとみ(東京女子流) 』をリリースしています。

あるあるコント感。
あるあるコント感。

出典:https://youtu.be/IhlXlaHH3D4

レトロテイストの残るハイファイサウンドを助長する、カラオケの突っ込みどころ満載な映像を用いたミュージックビデオも必見です。ビデオ内には、カラオケ客に扮したゲストボーカルの新井ひとみさんと、店員に扮したtofubeatsさんの姿も。

tofubeatsさんのライブ中の盛り上がりは?

tofubeats – BABY / live at RHYTHM, Ise 201606

クラブハウス、ライブハウスを中心に音楽イベントへの参加も熱心なtofubeatsさん。ライブ中には機材をいじるだけでなく、自らマイクをとってボーカルも行います!

tofubeats – I Believe In You (Live Cuts)

さらに、ターンテーブルやPCなどの機材を触っていたかと思いきや…おもむろに電子サックスを取り出し吹き狂うというパフォーマーとしての顔も見られます!

軽快なパフォーマンス!
軽快なパフォーマンス!

出典:https://youtu.be/YpgquzSluIw

多才なtofubeatsさんの表現方法に、オーディエンスも大盛り上がり!機材、声、楽器とあらゆるものを武器にするtofubeatsさんのパフォーマンスは、ぜひ生で体感したいですね。

tofubeats – Manual hitting music : KORG ES-1

3万人以上が登録しているYoutube公式チャンネルでは、ライブ中や宅録時の使用機材・セッティングも閲覧できるので、音作りの参考にしてみてはいかがでしょうか。

tofubeatsさんの活躍から目が離せない!

フロアを盛り上げるDJとして、アイドルソングを手掛ける音楽プロデューサーとして、ユニークな楽器を使いこなすアーティストとして注目を集めるtofubeatsさんは、作品に残すどこかレトロな雰囲気も気になるポイントです。

tofubeats / トーフビーツ -「POSITIVE feat. Dream Ami」

こちらのミュージックビデオは、まさにレトロポップな要素が詰め込まれています。

tofubeats

出典:https://www.youtube.com/watch?v=LotK800AgNw

女性ボーカルと、軽いビート感の相性が◎!女の子の足元や靴にクローズアップするたび、ワクワク感がこみ上げますよね。

オシャレなシティポップ感もある、テクノの要素ももちろんある、でもどこかレトロで、コミカルなアイドル要素も含まれている…そんなtofubeatsさんの多才さに、若くして人気を集めている理由も見えてくるのではないでしょうか。

高いモチベーションで活動を続けるtofubeatsさんは、今後もさらに新たな領域で驚かせるパフォーマンスを見せてくれるのではないでしょうか。今後の活躍にも期待ですね!

トップ画像出典https://www.youtube.com/watch?v=3KRwRVMrWVU
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千
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