若者が共感する過激派ロックバンド「ミオヤマザキ」をご存知ですか?メンヘラ曲と言われる彼女たちの音楽は、どれも個性的かつ刺激的! 熱狂的ファン「ミオラー」を引き連れて大躍進中なんです!今回はそんなミオヤマザキの魅力をご紹介していきます。

メンヘラバンド「ミオヤマザキ」とは?

ミオヤマザキは、2013年に結成された4人組バンドです。パワフルなサウンドと高い歌唱力、そして何より過激な世界観で、10代~20代を中心に、多くの支持を集めています。

写真はボーカルのmioさん! バンド内では紅一点です。

ミオヤマザキの曲は、女の子のリアルな感情を歌ったものばかり。普段は表に出せないけれど、確実に存在している「黒い本音」を拾い上げて、ロックな曲にぶつけています。

「童貞ハンター」「女に浮気がバレる26の法則」などの強烈なタイトルと、タイトル以上の衝撃を与える歌詞は、一度聞いたら忘れられません。曲中には台詞が多く、曲ごとにmioさんの声色が大きく変わるのも特徴の一つです。

「エロすぎるPV」で問題に!デビュー曲「民法第709条」

ミオヤマザキ デビューシングル「民法第709条」リリックビデオ

「不倫は犯罪です」「不倫は犯罪です」「不倫は犯罪です」……そんな声に対して「分かってるよそんなこと」と投げやりに返すところから始まる楽曲「民法第709条」

不倫をテーマにしたこの曲は、ミオヤマザキのデビューシングルにして最大の問題作です。「不倫は文化」発言で知られる石田純一さんをCDジャケットに起用し、世間を賑わせたタイトルなのですが、それだけではありません!

民法第709条2

出典:https://www.youtube.com/watch?v=9dtzYBXDmZI

発売前に公開されたプロモーションビデオが、「過激すぎる!」と騒ぎになり、結果的に自主規制という形で公開中止になってしまったのです。

その内容は、不倫の一部始終が、妻・旦那・不倫相手の3人の視点から描かれるというもの。セクシー女優の有村千佳さんが「不倫相手役」として出演したことも、大きな話題になりました。

民法第709条

出典:https://www.youtube.com/watch?v=9dtzYBXDmZI

問題のPVは現在も非公開のままですが、YouTubeでは上記の「リリックビデオ」が見られるので要チェックです!

夢追い人の心に刺さる曲「バンドマン」

ミオヤマザキ 『バンドマン』ミュージックビデオ

次に紹介するのは、夢を追いかけるバンドマンの現実を描いた曲。何度も繰り返される「バ バ ババ バ バンドマン♪」というフレーズが印象的ですね。

バンドマン

出典:https://www.youtube.com/watch?v=MBM8VkDaw4Y

軽快なリズムに乗せて歌われる歌詞は、現代を生きる人たちの心を深く抉ります。何をすればいいのか、自分はどうしたいのか分からない……そんな悩みを吐き出すような台詞の後に、優しくかけられる一言は……。

バンドマン2

出典:https://www.youtube.com/watch?v=MBM8VkDaw4Y

「大丈夫、きっとみんなそんなもんだよ。」

この言葉に救われる人は大勢いそうですが、ここでは終わらないのがミオヤマザキ。応援ソングなのかと思いきや、最後は……?

結末は是非、自分の目で確かめてみて下さい。

病んだ言葉が、心を惹き付ける

人間関係の歪みや、現代の生き辛さを歌った曲で「メンヘラバンド」と呼ばれるミオヤマザキ。過激さゆえに好みは分かれるかもしれませんが、着実に人気を高めているのは事実です。

最近では、テレビドラマ「SHIBUYA零丁目」の主題歌を担当するなど、活躍の場がどんどん広がっている模様。さらに、プロモーション用に作られたアプリ「マヂヤミ彼女」は、累計300万DLを超えるヒット作にもなっています。

リアルな「病み」を発信し続ける彼女たちは、これからどこまで上り詰めていくのでしょうか?これからも「ミオヤマザキ」の活躍から目が離せません!

トップ画像出典https://www.youtube.com/watch?v=9dtzYBXDmZI
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cal
猫が好き。動画に関わることが好き。ちなみに「かる」と読みます。