いっつん
動画サイトなどで自分が楽器演奏している動画をアップする「弾いてみた」。バイオリンなどのプロ級から簡単な軽音系まで様々なジャンルが存在する弾いてみた動画ですが、楽器をやっている人なら一度は作ってみたい!と思うのではないでしょうか?
そんな人向けに!!今回はライターいっつんが実際に作る「エレキギター弾いてみた」で、その作り方の一例を初級編~上級編の3段階でご紹介します!

弾いてみた動画って何?

ニコニコ動画などを見ていると「演奏してみた」や「弾いてみた」などのタイトルやタグのついた動画を見かけることがありますよね。

トトロック


内容としてはこんな感じで、原曲に合わせてギターなどの楽器を演奏している動画です。これっていったいどうやって撮影しているんでしょう?バンドマンな筆者もやってみたかったので作ってみることにしました!

さっそく参考にいろんな弾いてみた動画を観てみて、まず最初に必要なのは演奏技術なのではないか…という疑問を感じましたが、それは置いといて!

今回は例として、エレキギター弾いてみた動画の作り方を初心者~上級者の三段階のレベルで、使う機材によって音質がどのくらい変わってくるのか超ざっくりご紹介。必要な機材と注意点を説明していきますね。

弾いてみた動画の作り方初級編!~スマホで直撮り~

必要機材:楽器, アンプ, スマートフォン, その他シールドなど

まずは初級編です。とにかく自分の弾いているところを動画に撮ってみたい、アップしてみたいという方にオススメです。必要なのはスマートフォンのみ!スマホカメラの動画機能で自分の演奏している姿を録画すればいいのです。

エレキギターの場合はアンプの上にスマホを置いて弾くだけです。簡単ですね。アコースティックギターの場合はアンプさえ必要ありません。

エレキギター弾いてみた動画作ってみた! 直撮り Ver.

実際の動画はこんな感じに。今回の記事では実践しませんでしたが、後から動画編集アプリなどで原曲をBGMとして追加するとより「弾いてみた」っぽくなりますね。

注意点は、スマートフォンのマイクで録音するのでかなり音質が悪くなってしまうことです。さらに弦の生音も入ってしまうので聴きづらいと思います。

弾いてみた動画の作り方中級編!~スマホ用オーディオインターフェースでライン録り~

必要機材:楽器, スマートフォン, カメラ(もしくはスマートフォンをもう1台), スマホ用簡易オーディオインターフェース, その他シールドなど

中級編では先ほどの音質の問題を解決します。その方法は音と映像を別撮りすることです。

具体的に言うと、動画はカメラなどで撮影をしながら、ギターの音はスマートフォンにシールドを直接つないで録音(ライン録り)します。

IMG_0001

ここで登場するのがオーディオインターフェースと呼ばれるもの。なんだか難しい言葉が出てきましたが、平たく言えば音を入力する機械です。

IK Multimedia ○ギター/ベース用インターフェース iRig 2【国内正規品】
IK Multimedia(アイケーマルチメディ)
売り上げランキング: 192

筆者が今回使ったのは「iRig(アイリグ)」という製品で、価格は5,000円ほどとお手頃です。

IMG_5484

このiRigでギターをiPhoneに接続し、「AmpliTube」というアプリ(無料版もあります)を起動して演奏します。AmpliTubeはスマートフォンをギターアンプとして使えるようにするアプリで、単なるアンプ機能だけでなくエフェクターも使えます。

IMG_5485

また、アプリで録音もできるので、同時に映像を撮影しておけばあとは2つをつなげるだけで大丈夫です。

完成した映像と音声は、これもスマートフォンアプリでくっつけてしまいましょう!

AmpliTubeで録音した音声はiTunes上で曲としてライブラリ上に追加できるので、今回は「VideoMute」というアプリで映像の音声を消し、動画編集アプリでBGMとしてくっつけました。

エレキギター弾いてみた動画作ってみた! iRigでライン録り ver.

実際の動画はこちら。ライン録音したので、直撮りのものとくらべて音に雑音が入ってないですよね。再編集すれば原曲を載せることも可能です。

ちなみに撮影の時に座ったり立ったりしてるのは内容とは全く関係ないです。

1
2
シェア
いっつん
アメリカと音楽とスケートボード