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すぴ豊です。

もうすぐ映画「バットマン VS スーパーマン:ジャスティスの誕生」が公開です。
まずは、その最新の予告編から。

この予告に1分39秒目あたりに登場するのがワンダーウーマンです!女性のスーパーヒーロー。この映画は2大ヒーロー激突となっていますが、彼女も重要な役で登場するのです。

そのポスターがこちら。今日は、このワンダーウーマンのお話です。

元祖スーパーヒーローウーマンは彼女!

ワンダーウーマンは、1941年「All Star Comics」8号というコミックでデビュー。この雑誌を発行していた出版社は、のちに同じ系列の出版社と統合され、DCコミックスの母体となります。

この雑誌のライターだったチャールズ・モールトン(本名ウィリアム・モールトン・マーストン)によって生み出されました。このモールトンという人は精神分析医で弁護士でもある多彩な人だったそうです。

彼はなにか新しいヒーロー物を立ち上げることを任されていたそうですが、「主人公は女性にしなさい」という奥さんの助言を受け、このワンダーウーマンが生まれたそうです。

女神が率いる、女性だけの国アマゾンの姫であるダイアナ・プリンスが、人間界に出て大活躍するというお話です。彼女は武闘にすぐれ、弾丸をはじきとばすブレスレットや、これで縛られた相手は悪事を自白してしまう魔法の投げ縄を持っています。

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このアマゾンおよびその国の住人である女人族アマゾネスはギリシア神話に出てきます。ヒーローとしては、彼の方がずっと”後輩”ですが、マーベルの”マイティ・ソー”に似ていますね

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どちらも神話の中で語られる国の王子、姫が、ヒーローとして人間界で冒険するわけですから。ある意味、女性初のスーパーヒーローであり、DCコミックスの中では高い人気をほこってきました。

DCコミックス界において、ワンダーウーマンはスーパーマン、バットマン、と並ぶビッグ3の1人です。

ちなみにマーベルでは、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、マイティ・ソーが「アベンジャーズ」のビッグ3です。

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杉山すぴ豊
アメキャラ系ライターの肩書で、アメコミ映画についての啓蒙活動を雑誌・新聞・テレビ・ラジオ・WEB・イベントにて行う。幼少のころ歌舞伎座の舞台に立ち 映画「劇場版サラリーマンNEO(笑)」にも出演。「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」のタイトル考案者です。エマ・ストーン嬢に「あなた日本のスパイダーマンね」と言われ「バイオハザード:アポカリプス」のジル役のシエンナ・ギロリー様に「あなたがゾンビだったら私は助けてあげる」と言われたことが自慢(笑)