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誰でも無料でライブ配信ができるという気軽さから、利用者がどんどん増えている「ツイキャス」。今、ライブ配信は「ちょっとヒマだから」「やることがなくて退屈だから」「誰かと話したいから」という理由で行われているのです。中でも特に多くの人が利用している発信スタイル「誰かかまって」に迫ります!

そもそも……「ツイキャス」って結局どういうものなの?

TwitCasting(ツイキャス)」は株式会社モイが運営する無料ライブ配信サービス
ツイキャスはTwitter、Facebook、mixiのアカウントがあれば配信&視聴コメント投稿ができるので、まったく知らない人の放送にも気軽に参加することができます。

たとえば、知らない人と面と向かって顔を合わせた場合「はじめまして」「名前聞いていいですか」「おいくつですか」「学生さんですか」「お仕事何してますか」等々……人見知りには耐え難い時間が流れるのが悲しいかな当然のことでしょう。

しかし、配信者・視聴者という関係のツイキャスなら、知らない人が相手でも「それいいよね」「それ分かる!同感!」と緊張せずに簡単に話しかけられるのです。

もちろん基本マナーやルールの理解は求められるものの、魔法の呪文「嫌なら見るな」で、誰でも快適な動画配信&視聴ができます。

ツイキャスの「誰かかまってキャス」っていったい?

ツイキャスでは、「雑談」「顔出し」「歌ってみた」など放送の方向性を示すタグの中に「女子:誰かかまって」というタグが存在します。

このタグがついている放送の多くは、タイトルに「ひま」「かまちょ」「絡んで」「初見さん大歓迎」などの文字が並んでおり、「はじめましての人でもどんどん観ていって!コメントして!(=かまって!)」という趣旨で配信されています。

「おっ、この子の放送面白そうだな、ちょっと気になる」という場合には、ガンガン視聴&コメントしてOK!ちなみに「かまちょ」は「かまってちょーだい」の略。「かまってほしがる人」を指すこともあります。

まずは実際に見てみましょう。

配信者がごろごろ雑談してるだけ……に見えますが、ツイキャスの動画ページを見てみると、配信に対してコメントが寄せられていることがわかります。

「かまってキャス」では、このように知らない人からコメントをもらってそれに返す形で雑談する配信がたくさんあります。身近に話し相手がいないならキャスで話してしまえ!というまさに現代的な発想です。

ツイキャスの最大の魅力は誰でも配信・参加できるため、世界中にいる「今、ヒマな人」と気軽にコンタクトをとり、他愛ない話ができることなのです。

『かまちょ』がツイキャスに集まる理由

ツイキャスは、公式サイト上で現在配信されている生放送をチェックすることができます。

さらにリアルタイムに反応が返ってくることが売りのSNS・Twitterと連動しているため、「今相手をしてほしい!」という場合に早急なレスポンスが期待でき、「誰かかまって」とタグをつけて配信をすれば、同じようなさみしさを抱えた人が観てくれるので、需要と供給がぴったりマッチしているのです!

Twitterでも事前に「配信しようかなー……」と告知のような迷い中のような呟きを投稿する人も。あなたの「いいね」で配信が始まるかも?

「なんかヒマ!」「誰か相手して!」という配信から配信者側と視聴者側のあいだで共通の趣味を見つけたり、思わぬ出会いにつながることも。

配信するのも視聴するのも楽しさがあるので「ヒマだからとりあえずライブ配信するわ」「ちょっとヒマだしツイキャス覗いてみるか」というように気軽に利用されています。

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千
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