今年3月にYouTubeで公開され、その後テレビやSNSで爆発的ヒットを見せた「本能寺の変」。その奇妙な歌とダンスは一度見たら忘れられない中毒性がありますが、踊っているダンスユニット「エグスプロージョン」に関してはよく知られておらず「一発屋芸人」のような見方もされているそうです。はたして彼らのヒットは本当に一発で終わってしまうのか。今回は彼らの実力を測ってみました!

そもそもエグスプロージョンって誰?というあなたにご説明

当然知っているような前提で書き始めてしまいましたが、まずは軽く説明を。以前ドーラでも紹介したエグスプロージョンはよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のエンタメダンスユニットです。ちなみにエスプロージョンではなくてエスプロージョンです。

彼らがYouTube上にアップした、歴史の勉強ができるダンス動画『「本能寺の変」 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】 エグスプロージョン』は2015年12月現在で4,000万再生。今なお尋常じゃない人気を誇っています。

「どうして~?どうして~?」のフレーズの中毒性がすごいですよね。一度聴いたら耳から離れない人がいるのもうなずけます。

どうしてエグスプロージョンには一発屋っぽさが漂うのか

こうして一躍人気者になったエグスプロージョンですが、なぜか「一発屋芸人なんじゃないの?」と穿った見方でみられることが多いそうなのです。

どうして「一発屋芸人」と呼ばれるのでしょう?まずは彼らが一発屋と思われてしまうポイントを3つ挙げてみました。

①他の動画が知られていない

再生回数4,000万回を誇る「本能寺の変」ですが、それ以降の「踊る授業シリーズ」再生回数を観てみると

「ペリー来航」2,000万回

「島原の乱」1,300万回

「関ヶ原の戦い」1,500万回

「小野妹子 -遣隋使-」700万回

やはり「本能寺の変」ほどの爆発的ヒットはしていないようです。もちろん「ユーチューバー」のようなくくりで見ればものすごい再生数ですが、それでもだんだん減ってきていることは確か。ウケ続けることの難しさを感じさせますね。

②よしもと所属である

今年だけでもラッスンゴレライ(8.6秒バズーカー)ダンソン(バンビーノ)など一発屋が多い吉本興業

現にエグスプロージョン自身もテレビで芸人と紹介されていることも。本当はよしもと所属の「ダンスユニット」なのですが…。

2015年の夏には「第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙2015」というイベントも開催され、一発屋芸人と切っても切り離せないイメージができてしまうのがよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のウリでもあり、つらいところでもありそうです。

③「一発」違い?

一発は一発でも「一発芸」の方かも。忘年会・新年会シーズンの余興で「本能寺の変」のダンスをを一発芸に使おうという人も多いようです。

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RJラボ
株式会社RJ所属のライティング・ユニット。ハウトゥ本を中心に幅広く執筆。メンバーは雑誌や単行本へも寄稿、編集者からの評価も高い。得意分野は音楽・映画・マンガ・恋愛・ビジネスなど。⇒公式ブログはこちら