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すぴ豊です。
前回「スター・ウォーズ:フォースの覚醒」公開合わせで「シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ」「バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生」の予告編解禁のお話をしましたが、また新たにすごい作品の予告編が解禁になりました!

「ミュータント・タートルズ2」そして「X-MEN:アポカリプス」です!

今回はまず「X-MEN:アポカリプス」をとりあげます!

日本のアメコミ・ファンを育てたのはX-MEN

日本においてアメコミを普及させるきっかけはいくつかありました。スパイダーマンの知名度が高かったのは、78年の東映版「スパイダーマン」のTVドラマを子供のときに見ていた人が多かったこと。

そして94年にX-MENのテレビ・アニメが日本で放送され、これにあわせカプコンさんがアーケードゲームをリリースしX-MENが浸透しました。

00年にブライアン・シンガー監督の「X-メン」(1作目のみ、日本公開タイトルは「MEN」は「メン」とカタカナ表記)、02年のサム・ライミ監督版「スパイダーマン」を支持した人たちは、この2つの洗礼を受けていた人が多かった。

実際、僕は「X-メン」のキャンペーンを手伝っていたのですが、「X-メンというキャラを知っていましたか?」というアンケートをしたときに「ゲームでプレイしたことがある」と答えた人が多かったのです。そして、この00年の映画の成功が、改めてハリウッドが、アメコミ=マーベルに注目するきっかけとなったと言っても過言ではありません。

以後、シリーズ化され、スピンオフのウルヴァリン映画2本を含み、計7本の映画が製作され、今回8作目となる「X-MEN:アポカリプス」が2016年5月27日全米公開となります。

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杉山すぴ豊
アメキャラ系ライターの肩書で、アメコミ映画についての啓蒙活動を雑誌・新聞・テレビ・ラジオ・WEB・イベントにて行う。幼少のころ歌舞伎座の舞台に立ち 映画「劇場版サラリーマンNEO(笑)」にも出演。「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」のタイトル考案者です。エマ・ストーン嬢に「あなた日本のスパイダーマンね」と言われ「バイオハザード:アポカリプス」のジル役のシエンナ・ギロリー様に「あなたがゾンビだったら私は助けてあげる」と言われたことが自慢(笑)