ヤング画像
日本には多くのお笑い事務所があり、毎日のようにお笑いライブを開催しています。
私はお笑いファンの一人として、一人でも多くの方に劇場でお笑いを楽しんでほしいと思っているのですが、だからといって、どこの誰が出ているかも解らない若手芸人のライブを見ようという気にはなかなかなれないでしょう。
そこで、インターネットで若手お笑い芸人のネタを紹介している事務所と、それぞれの事務所ライブをご紹介します。
これを機に、生で彼らをみてみたいと思っていただけたら幸いです。

ワタナベエンターテインメント

ワタナベエンターテインメントネプチューンら人気芸人を数多く擁する老舗の芸能事務所。

事務所ライブは最も売り出し中の芸人が出演する「WEL」、その次に「WEL NEXT」、そしてさらに若手の芸人が出演している「NEWCOMER」の三種類。

「表参道GROUND」という劇場で開催されています。これらに出演している若手芸人の動画を、公式チャンネルで配信しています。

出演芸人の中から、「NEWCOMER」に出演中のマドモアゼルズをご紹介しましょう。

マドモアゼルズ プロフィール

平山洋輔さん(左 ツッコミ) 1988年10月8日生まれ。京都府出身。
坪倉良太さん(右 ボケ) 1988年10月16日生まれ。東京都出身。

引用元:ワタナベエンターテインメント公式HP

本人メディアは平山さんツイッター坪倉さんツイッター坪倉ブログ:『ときめき黙示録』
があります。お二人とも芸歴2年目です。

ちなみに坪倉さんは年間に映画を600本ほど見るそうで、映画のことを語るラジオもアップロードしています。

ワタナベの芸人さんはポップな印象があります。来場するお客さんもお笑い好きに偏っておらず、老若男女様々という感じがします。一番遊びに行きやすいかもしれません。

マセキ芸能社

続いてマセキ芸能社について。マセキ芸能社はウッチャンナンチャンらを擁する事務所。この事務所も毎月事務所ライブを行っています。

少しややこしいのですが、マセキ芸能社では若手お笑いライブ全体を「パンキッシュガーデン」と呼称しています。

この「パンキッシュガーデン」が出演芸人のランクで5段階に別れていまして、上から「ライラックブルー」「ライジングオレンジ」「フライングピンク」「ジャンピングイエロー」「オリーブゴールド」となっています。

さらにこれらとは別に若手特別ライブとして「パーティーパープル」があります。

会場はおおむね「新宿Fu-」、たまに「新宿バティオス」で開催です。

公式動画チャンネルはこちら。さて、このなかから現在、フライングピンクなどに出演しているガクヅケのネタをご紹介しましょう。

ガクヅケ プロフィール

船引亮佑さん
1989年4月21日生まれ。兵庫県姫路市出身。神戸大学卒業。
趣味:中2の頃からネット大喜利、コント番組鑑賞、手巻きパーティー
特技:ぷよぷよ16連鎖、『重力文字』(重力の負荷がかかった文字)が書けます。血液型:O型

アクター木田さん
1993年9月19日生まれ。奈良県奈良市出身。
趣味:ブログを書く、小説を書く、日本語ラップ鑑賞、小説(大槻ケンヂ、町田康、江戸川乱歩)、漫画(トーマの心臓、幽遊白書)、押韻のメモ、sexy zoneの佐藤勝利
特技:バトルラップ(2013UMB大阪予選BEST8)、囲碁(小学生の時に奈良代表で全国出場)血液型:A型

引用元:マセキ芸能社公式HPより

本人たちのメディアとしてアクター木田さんツイッターアクター木田さんのブログ「アクター団地」船引さんツイッターがあります。

毎回、“どうやって思いついたんだろう”と思わされる、見たこともないようなコントで楽しませてくれるコンビです。

マセキ芸能社はお笑い好きの人にお勧めかも知れません。他、「フカミドリ」「大黒天」「スーパーニュウニュウ」など、まだ世に知られていない面白い芸人がたくさんいます。

オフィス北野

オフィス北野は言わずとしれた、ビートたけしさん及びたけし軍団の皆さんが所属する事務所です。

若手芸人のイメージがないかも知れませんが、たけし軍団の皆さんとは別に、事務所所属の若手芸人がいます。(俳優の寺島進さんや、元ラグビー日本代表の松尾雄治さんなどお笑い芸人以外のタレントさんも所属しています。)

事務所ライブは隔月開催の「フライデーナイトライブ」が関交協ハーモニックホールで開催されています。グレート義太夫さん、つまみ枝豆さんなども出演されますので、ベテランの方々も見られるお得なライブと言えるかも知れません。

この他、「コントツアーズ」「サタデーアフタヌーンライブ」などの事務所ライブでも若手芸人の出演があります。

そして、公式動画チャンネルがこちら。この中からお勧めしたいのはシルキーラインのお二人です。

シルキーライン プロフィール

広田康人さん(左)
生年月日:1987年3月24日  血液型:O型
出 身 地:熊本県
特 技:ボクシング歴 6年 ※全日本大学王座決定戦出場

服部拓也さん(右)
生年月日:1986年8月28日  血液型:O型
出 身 地:熊本県
趣 味:ウクレレ,格闘技観戦
特 技:護身術,吹き矢

引用元:オフィス北野公式HP

本人メディアとして、廣田さんツイッター服部さんツイッター服部さんブログ「君が持ってるメイプルカー」があります。

所属芸人さんがたけし軍団の皆さんや「マキタスポーツ」さん、「米粒社強」「プチ鹿島」さんらなだけあって、大人向けという印象です。そういったお笑いがお好きであれば、ライブに行ってみることをお勧めします。

よしもとクリエイティブエージェンシー

さすがお笑い事務所の最大手、よしもとだけあって、動画のサイト自体が非常に多岐にわたります。

Youtubeの公式チャンネルでは売れっ子であるCOWCOWやパンサーなどのネタが掲載され、同じくYoutubeに大阪の漫才劇場のチャンネルがあり、Gyao(会員登録が必要です)ではおかずクラブら無限大ホールの若手のネタが見られ、ジョーキーというサイトでもアキナやピクニックのネタが見られ、ニコニコ動画よしよし動画ではR藤本さん、トレンディエンジェル、椿鬼奴さんなどのネタ動画が掲載され……誰か、これらを完全に把握している人が存在するのでしょうか。

今回は若手芸人のネタ動画に絞って紹介しているのですが、それでも膨大なネタ動画があります。

さて、この中から、金属バットの漫才をご紹介したいと思います。

大阪吉本所属ですが事務所の公式ページが見つかりません。しかし、今年のM-1グランプリでは準々決勝(……今年のM-1は準決勝をかなり少数に絞り込んでいます。勝ち抜き方だけを言えば例年のTHE MANZAIやM-1の準決勝みたいなものです)まで勝ち残った実力のあるコンビです。

公式ページがないので詳細なプロフィールは不明ですが、学年的には確か1985年4月~1986年3月の生まれのはずです。大阪出身かどうかは知らないのですが、大阪の堺近辺で育っているはずです。二人は中学が同じだったと思います。
右の友保隼平さんがツッコミ担当で、左の小林圭輔さんがボケ担当。

週一回youtubeでラジオ『ラジオバンダリー』を更新しており、こちらもお勧めしたいです。

また、本人たちのメディアとしては友保さんツイッター小林さんツイッターがあります。

吉本興業はもうどんな人でも、探せば誰かしら好きな芸人が見つかるかと思います。

大阪にももちろんある!隠れた人気のお笑い事務所

大阪のお笑い事務所といえば吉本と松竹というイメージがあるかも知れません。

ですが、実際には他にも和光プロダクションケーエープロダクションなどたくさんあり、この機会に大阪のお笑い事務所を二つご紹介したいと思います(和光やケーエーなどは公式動画が確認できず、今回の主旨とは外れるため割愛します)。

スパンキープロダクション

スパンキープロダクションはM-1準々決勝まで残ったコンビ「センサールマン」や、今年行われた第16回新人尼崎お笑い大賞で対象を受賞したMr.マイクを擁する事務所。

毎月第一土曜日にスパンキーお笑いライブ「~NEXUS~」をZAZA-Pockets(道頓堀・中座くいだおれビルB1)で開催しています。公式動画としては、「ひこーき雲」の漫才があげられています。

ひこーき雲 プロフィール

佐藤(右 ボケ)1978年10月1日生まれ 徳島県出身 AB型
岡田(左 ツッコミ)1980年5月27日生まれ 京都府出身 O型

引用元:スパンキープロダクション公式HP

本人メディアには佐藤さんブログ「おさげの娘が豆食うてホイ」佐藤さんツイッター岡田さんブログ「ヘソで投げるバックドロップ」岡田さんツイッターがあります。

吉本、松竹に比べると小規模ながら実力派の芸人が揃っており、また最近養成所も開校したといいます。これからどんどん勢いを増していくのではないでしょうか。

フールズ

フールズは「ヤング」という漫才コンビが自ら立ち上げた事務所です。

所属しているのは「ヤング」「山が動く」「フルーツぴ〜ち大将軍」とミュージシャンの加藤亮二さん。

ヤングのメンバー嶋仲さんがオーナーを務める『ライブ喫茶 亀』などで、それぞれ精力的に舞台活動を展開なさっているようです。youtubeの動画チャンネルはこちらです。

この中から、主催のヤングの動画をご紹介します。

ヤング プロフィール

寺田晃弘(右 ツッコミ)1988年1月20日生まれ 奈良県香芝市出身 O型
嶋仲拓巳(左 ボケ) 1988年1月7日生まれ 大阪府大阪市出身 A型

引用元:フールズ公式HPより

ご両人とも大阪市立大に通っておられたそうです。

本人メディアとして寺田さんのツイッター嶋仲さんのブログ『日々の烈豪』があります。

ネット動画で見るのもいいけど……やっぱりお笑いは、生ライブで観るに限る!

さて、以上いくつかの事務所がアップロードしている若手お笑い芸人のネタ動画をご紹介しました。

動画で見ればいいじゃないか、と思われるかも知れませんが、絶対に劇場に行って生で見た方が面白いです。動画をきっかけに興味の沸いた芸人さんがいらっしゃいましたら、是非足を運んでみてください。

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お笑いと音楽と漫画と昔話と映画と妖怪が好き。 目と耳が悪い。遠くの人や小声の人が苦手。