R.Y.U.S.E.I.のランニングマンダンスはもう古い!?三代目 J Soul Brothersが踊っているポッキーCMのダンスが今、中高生に大人気!話題のシェアハピダンスの全貌を探ってみました。

中高生がこぞって踊るあのダンス・・・

ミックスチャンネルやTwitterなどで、若い女の子たちが手をブンブン振っているダンス動画、最近よく見かけませんか?

レミシェアラピヂュ~?」という歌詞の後に始まるブンブンダンス。

ちょっと恥じらいがあってかわいいですね。

この手をブンブン振るダンスこそが、今中高生に大人気の「シェアハピダンス」なるもの。なるほどそうなのね、でも何でただ手をブンブン振るだけのダンスがこんなに流行ったんでしょうか??

始まりはポッキーの一大プロジェクト!!

ざっくり説明すると、国民的お菓子であるポッキーがなんと来年発売50周年を迎えるにあたり、現在出ている主力のポッキー5品を17年ぶりに刷新、それに伴い今年秋から新たなプロジェクトを発動させました。

それというのが、CMキャラクターに三代目 J Soul Brathersの小林直己さん、岩田剛典さん、登坂広臣さんを起用した新プロジェクト「THE Sharehappi(シェアハピ)」。大元はポッキーのキャンペーンだったんです!

このプロジェクトの一環である「シェアハピダンスコンテスト」というのが、CMで三代目JSBが踊っている「シェアハピダンス」を踊ってみようというものでした。優勝すると、賞金11万円(ポッキーの日にちなんでですね!)と若者に大人気の三代目J Soul Brothersのメンバーさんに会えるという特典が!

ということでファンたちがこぞってフリを覚え動画サイトに投稿したことによって周りにも波及していき、キャンペーンから離れて「シェアハピダンス」そのものが大流行していったんです。

見えてきた「動画の流行らせ方」

これまでドーラでもたくさんの中高生ダンス動画の流行について追ってきましたが、今回のシェアハピダンスの流行にも、これまでのダンスの流行にあったような「流行るためのエッセンス」が詰め込まれています。

①若者向けの耳に残るCMソング

ポッキーは中高生が大好きなお菓子なので、CMが流れていたら思わずチェックしちゃいそうですが、今回のこのCMとシェアハピダンスに使われたTHE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEによる曲「Share the Love」は、曲名からもわかる通り完全にポッキーCM用に書き下ろされたオリジナルソングです。

耳に残るメロディとアップテンポなダンスチューンは聴いただけで身体が動きだしそうです。特にダンスに使われる「レミシェアラピヂュ~?」の後の「デッデッデデッデ♪」のリズムは非常にクセになっちゃいますよね。それをさらに三代目J Soul Brothersが歌っていたら、若者の心にスマッシュヒット間違いなし!

②誰にでもどこでもできる振り付け

また、シェアハピダンスが流行したもう一つの理由として、サビのフリが誰にでもすぐに覚えられる簡単さになっていることがあげられると思います。

難しいアイソレーションもなく、手をブンブン振るだけ。しかも、横移動もあまりなく場所をとらずにどこでもサッと踊れるため、狭いカラオケルームなどでワイワイみんなで踊れる。こうしてシェアハピダンスはどんどん「シェア」され拡散していったんですね!

EXILE系グループについては筆者あまり詳しくないのですが、ランニングマンチューチュートレインなど、曲にみんなでワイワイ盛り上がれる簡単な振り付けを入れているところが長くヒットしつづける要因なんでしょうね!

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KPOPとお笑い。博多に行きたい。学生です。