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FireShot Screen Capture #684 - 'Ms Marvel Cosplay Makeup Tutorial - YouTube' - www_youtube_com_watch_v=Rm17RpYhIO8
すぴ豊です。先日とりあげたハリウッド版「キングコング 対 ゴジラ」ですが、正式に2020年「GODZILLA VS KONG」のタイトルで公開されることが発表になりました!

といった余談はさておき、今回はマーベル映画のお話をしたいと思います。「アントマン」はもうご覧になりましたか?実はマーベル映画は、08年の「アイアンマン」から12年の「アベンジャーズ」をフェイズ1(第一段階)、13年の「アイアンマン3」から15年の「アントマン」をフェイズ2(第二段階)と区切っています。

そして来年公開の、「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」を皮切りにフェイズ3が始まります。

お楽しみはオリンピックの後まで続くのだ!!これがマーベル・フェイズ3のラインナップ!!

「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」2016年5月6日 (日本ではアメリカより早い4月29日公開!)
ドクター・ストレンジ2016年11月4日
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol 22017年5月5日
「スパイダーマン」(SONY)2017年7月28日
「マイティ・ソー:ラグナロク」2017年11月3日 (ハルクも登場との噂!)
「ブラック・パンサー」2018年2月16日
「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォーPART1」2018年5月4日
「アントマン & ワスプ」2018年7月6日 (そう!あの女版アントマン!)
「キャプテン・マーベル」2019年3月8日
「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォーPART2」2019年5月3日
「インヒューマンズ」2019年7月12日
「タイトル未定(わ!なにが来るんでしょう!)」2020年5月1日
「タイトル未定(楽しみです!)」2020年7月10日
「タイトル未定(ワクワクしましょう!)」2020年11月6日

とまあ、これらの1本につき1コラムが成立してしまうぐらい、すごいラインナップなのですが、今回は2019年3月8日公開予定の「キャプテン・マーベル」についてご説明したいと思います。

僕にとってはミズ・マーベル!最強のスーパーヒーローウーマン!

Captain Marvel - Volume 1: In Pursuit of Flight (Marvel Now)

実はこの映画の主人公は女性なのです。女性超人。ブラック・ウィドウとかスカーレット・ウィッチとか、スーパー女子はすでにスクリーンに登場していますが、タイトルで主役をはる女性ヒーローは、彼女が初となります。

そしてすごく大雑把に言うと、この名を名乗るキャラは他にもいますが、今回は一番有名なキャロル・ダンバースという女性が変身するキャプテン・マーベルのお話が映画化されるようです。

元々キャプテン・マーベルという男のヒーローがいて、彼女はその恋人だったのですが、彼女も超人となります。
そしてミズ・マーベルというヒーロー(アメコミは女性でもヒーローというコトバを使います)になります。そしていまはキャプテン・マーベルを名乗っていると。

だから僕が、このキャラと出会った時=翻訳版で読んだときは「ミズ・マーベル」というタイトルでした。

Ms. Marvel - Volume 1 (Ms Marvel)

77年に刊行。60年代後半からウーマン・リブが起こり、女性解放運動が起こります。
マーベルもこういう流れを意識したのでしょうか?ミスでもない、ミセスでもない、女性用の敬称Ms.を使ったキャラだったのです。

彼女の超能力は、怪力と飛行能力、そして第七感という予知能力(=スパイダーマンのスパイダーセンスみたいなもの)でした。
その能力は、エイリアン=クリー星人だった恋人キャプテン・マーベルと一緒にいたから身についたものです。

しかし最初、キャロルはミズ・マーベルに変身してしまうと、その記憶がなくなり、自分がミズ・マーベルと気付かないという設定がありました。

キャロルは、もとNASAに勤務していて、女性誌の編集者というバリバリのキャリアウーマンで(確かその女性誌は、スパイダーマンことピーターが仕事しているデイリー・ビーグル新聞と同じ系列だったような)、ヒーローでないときも女性の社会進出みたいなことがテーマにあったように記憶しています。

これはファンが勝手に作ったフェイクの予告ですが、よくできています!

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杉山すぴ豊
アメキャラ系ライターの肩書で、アメコミ映画についての啓蒙活動を雑誌・新聞・テレビ・ラジオ・WEB・イベントにて行う。幼少のころ歌舞伎座の舞台に立ち 映画「劇場版サラリーマンNEO(笑)」にも出演。「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」のタイトル考案者です。エマ・ストーン嬢に「あなた日本のスパイダーマンね」と言われ「バイオハザード:アポカリプス」のジル役のシエンナ・ギロリー様に「あなたがゾンビだったら私は助けてあげる」と言われたことが自慢(笑)