猫
犬などほかのペットと比べて、猫は気持ちがわかりにくいもの。突然甘えてきたかと思ったら、何度呼びかけてもまったく構ってくれなくなったり……気分屋でマイペースで、なかなか厄介な生き物です。ですが、気分屋な猫の気持ちも、猫の言葉がわかればもっと理解できるようになるかもしれません。今回は猫ともっと仲良くなるための、「猫語」入門講座を開講します!

※この「猫語入門講座」はフィクションです。実際に猫が何を話しているのかはわかりません。
※猫語に対してすべき人間の行動は、筆者の想像で書いています。獣医さんやブリーダーさんの指示を受け、正しい対応をとってください。

1:「おなかが空いたよ!」

おなかが空いたときの猫たちは、高い声で「ミャオ〜〜」と語尾を上げた発音で鳴きます。鼻をくんくんとさせながら、エサの在処を必死で探し始めるかもしれません。

2:「ごちそうさま!」

エサを食べ終わり、満足したあとの猫たちは、アルトボイスで「ミャオッ」と私たちに伝えてきてくれます。新しい猫缶がアタリだったときは、あなたのところにすり寄ってきて「ミャオッ」と連発することでしょう。

スーパーの特売セールで買った安い猫缶であることがバレてしまったときは、何も言わずに眠りこんでしまうかもしれません。

3:「ごめんなさい……」

悪さをして、飼い主さんに怒られてしまったとき。猫たちは「ミャーーーーー」と、甲高い声で詫びを入れてきます。「もうしない?わかった?」と聞けば、再び「ミャーーーーー」ということでしょう。

しかし、猫のいたずらは永遠に続くということを、私たちは心に留めておかなくてはいけません。

<次のページ:4:「どこにいるの?ねえ構って!」>

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wachi
北海道出身、ライター兼編集者。 無類のパン好きで、3食パン生活もOK!