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転校生

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8月22日(土)に東京・Zeppブルーシアター六本木で「転校生」(脚本:平田オリザ、演出:本広克行)が上演される。

今春、ももいろクローバーZが主演を務め、話題となった平田オリザ原作の舞台「幕が上がる」。そこで演出を務めたのは、映画「幕が上がる」でも指揮をとった本広克行だった。今度は、その集大成として本広が今持ちうる、舞台演出と映像演出のすべての演出方法を使って平田の戯曲「転校生」に挑む。

本作は、高校演劇のバイブル的存在となっている作品で、女子高生の群像劇。ある高校生たちの1日が、平田の戯曲特有の“同時多発”会話で繰り広げられる。

物語の舞台は、ある高校の教室。課題図書や近しい人の病気や出産のことが話題となっている。そこへ「朝起きたら、この学校の生徒になっていた」という“転校生”がやってくる。日々教室で繰り返されている他愛のない会話とともに“生”と“死”が同時に語られていく。転校生を受け入れながら、身近に起こっている出来事を通して彼女たちとの日常と社会への好奇心、あるいは大人達への不信感、将来への不安から、人間の不確定さが浮かび上がる。

今回、注目が集まる女子高生役の21名の女優1人1人に話を訊いた。
彼女たちは、若手女優発掘プロジェクトとして、1474名の応募の中からオーディションで選び抜かれた。本広により、21世紀に羽ばたく女優として選ばれた才能の原石とは、どんな人物なのだろうか。ともに作品を創り上げている演出の本広はどんな人物か訊くとともに、自身がどんな人物かも語ってもらった。

■逢沢 凛 (あいざわ りん)

14歳で600名のオーディション中からヒロインの座を勝ち取り、舞台「華鬼」で舞台デビュー。その後、2014年慶応大学入学と同時に世界的カードゲーム「遊戯王」のイメージキャラクターとなる。大学との両立をしながら声優・舞台俳優として活躍している。主な作品は「江戸川乱歩・孤島の鬼」「天誅」など。
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■秋月三佳(あきづき みか)

映画「恋するナポリタン」(2011年)にて女優デビュー。最新作「みんな!エスパーだよ!」(9月4日公開)、「ガールズ・ステップ」 (9月12日公開)と作品が続く。今冬「レミング~世界の涯まで連れてって~」(作:寺山修司、演出:松本雄吉)に出演。
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■芦那すみれ(あしな すみれ)

女優の母と実業家の父の元に生まれる。昨年、3才から離れて暮らしていた母親と23年ぶりに再会したことをきっかけに、女優を志すようになる。今作品が初舞台。
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■生田 輝(いくた てる)

桐朋学園芸術短期大学演劇科卒業。
「ラフカット2014」に出演するなど舞台での活動がメイン。今年、第24回東京国際L&G映画祭上演作品「あかぎれ」にて主演、銀幕デビュー。現在、東京AZAЯASHI団のメンバーとして活動中。
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■石山蓮華(いしやま れんげ)

12歳で雑誌“ちゃお”のコンテスト審査員特別賞受賞。以降テレビ、映画、CMなどに出演。「思い出のマーニー」(2014年)で声優も務める。舞台出演は、劇団贅沢貧乏公演「ヘイセイ・アパートメント」、「元カレ」など。現在、NTV「ZIP!」の月曜日レギュラーとして出演中。

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■石渡 愛(いしわた あい)

高校生の頃には全国高等学校演技大会で高い評価得る。現在、舞台を中心に活動中。また、各種福祉施設でパフォーマンス活動も行っている。
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■伊藤優衣(いとう ゆい)

映画「告白」(2010年)にて女優デビュー。その後、テレビドラマや映画への出演を果たす。芝居は小劇場から始めて順々にステップアップしていく。そして今年、舞台「NARUTO」(演出:児玉明子)のオーデションでヒロインの座を掴む。
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PARCO Production 「転校生」

<公演日>
8月22日(土)〜9月6日(日) Zeppブルーシアター六本木

<脚本>
平田オリザ

<演出>
本広克行

<出演>
逢沢 凛、秋月三佳、芦那すみれ、生田 輝、石山蓮華、石渡 愛、伊藤優衣、伊藤沙莉、今泉玲奈、折舘早紀、川面千晶、堺 小春、坂倉花奈、桜井美南、清水葉月、多賀麻美、永山香月、藤松祥子、南 佳奈、森 郁月、吉田圭織
(50音順)

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