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legends of tomorrow
すぴ豊です。
今日は、DCコミック原作の期待のTVドラマ「Legends of Tomorrow」をご紹介します!

まずはアメコミ事情の基礎知識からお話ししましょう!

…とその前に、今回はまず、アメコミに詳しくない方のためにざっとアメコミの状況・背景をご説明させていただきます。

アメコミとは、アメリカン・コミックの略。そしていわゆるスーパーヒーロー物が多い。
アメコミ出版社はいくつかあるが、マーベル・コミックDCコミックスが2強。

マーベル陣営のヒーローは、スパイダーマン、X-MENデッドプール、アイアンマン、アベンジャーズファンタスティック・フォーデアデビルアントマン
対して、DC陣営は、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、スーサイド・スクワッド、グリーン・ランタン、グリーン・アロー(アロー)。

基本、アメコミは出版社がキャラの権利をもっており、ヒーロー同士の共演が可能。だから、アベンジャーズとスパイダーマンが共演したり、バットマンとスーパーマンが戦ったりする。これを、クロスオーバーという。

マーベルもDCも、作品の映画化・TV化に力を入れている。
DCは来年「バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生」、マーベルはキャプテン・アメリカVSアイアンマンの「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」という超大作映画が公開される。

DCのTV作品で人気なのが「アロー」「ゴッサム」「フラッシュ」。そしてもうすぐ「スーパーガール」がスタート!ちなみにTVの方でも「アロー」と「フラッシュ」は、同じ世界観の中でのお話なので、両者が共演するTVのエピソードもある。

以上を念頭に置いて読んでいただくと、より分かりやすいかと思います!

アメコミ・ファン狂喜!ブランドン・ラウス リターンズ!

さて、話を本題に戻し「Legends of Tomorrow」についてですが、これはTVドラマ「アロー」と「フラッシュ」に登場する、“主役ではないが、主役顔負けにかっこいい、人気のサブキャラ・ヒーローやライバル悪党たち”がチームを組んで戦う話です。
たとえるなら、「ルパン三世VS名探偵コナン」ではなく「次元大介&灰原哀」みたいなことです(笑)

従って「アロー」「フラッシュ」に次ぐシリーズのドラマというわけです。
そのサブキャラチームのメンバーなのですが、

冷凍銃の使い手キャプテン・コールド(フラッシュ)
火炎銃の使い手ヒート・ウェーブ(フラッシュ)
人体発火飛行人間フアイヤーストーム(フラッシュ)
パワードスーツ超人アトム(アロー)
蘇った女戦士ホワイト・キャナリー(アロー)
彼らに加わる形で、このドラマでデビューする
空飛ぶ翼美女ホーク・ガール

です。

個人的に注目なキャラクターは「アトム」!演じているのはブランドン・ラウス

ブランドン・ラウス

映画「スーパーマン・リターンズ」のスーパーマン役の方です。

スーパーマン リターンズ [DVD]

「スーパーマン・リターンズ」は続編が作られず、「マン オブ スティール」に仕切り直し・・・となってしまった作品です。そのため、ブランドン・ラウス版スーパーマンはこれ1作のみなのですが、僕は彼のスーパーマンもすごく好きだったので残念に思っていました。
その彼が、新たなDCヒーローで復活したことが本当にうれしいです。

ブランドン・ラウス

「アトム」はロボコップ×アイアンマン風のヒーロー。彼はアントマンのように、身体を縮小出来るヒーローなのです。

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杉山すぴ豊
アメキャラ系ライターの肩書で、アメコミ映画についての啓蒙活動を雑誌・新聞・テレビ・ラジオ・WEB・イベントにて行う。幼少のころ歌舞伎座の舞台に立ち 映画「劇場版サラリーマンNEO(笑)」にも出演。「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」のタイトル考案者です。エマ・ストーン嬢に「あなた日本のスパイダーマンね」と言われ「バイオハザード:アポカリプス」のジル役のシエンナ・ギロリー様に「あなたがゾンビだったら私は助けてあげる」と言われたことが自慢(笑)