「ガンガン行こうぜ!」アスリート型アイドル アップアップガールズ(仮)
もうホントに暑くてたまりません。私たちをもっともっと熱くさせてくれる存在…「アイドル」。みなさんはアイドルのどんな姿に心動かされますか?
私はやっぱり歌っている姿なんです。そのアイドルが持っている世界感と楽曲がガチッとはまった時、最高のガッツポーズが出るんです。
超私的!聴いておくべきアイドルソング」第10弾。今回はそんなガッツポーズ出まくり!アップアップガールズ(仮)の『チョッパー☆チョッパー』をご紹介します。

命を燃やして、とにかく動く!


どれだけ動くんだ!大丈夫なのか?と体を心配するレベル。しかしこれがアップアップガールズ(仮)なんです。命を燃してパフォーマンスをする彼女たちにグッと来ないわけがありません。

それにしてもフォーメーションも、ダンス上のそれぞれの役割も踏まえて、ここまで動き続けるってどれだけスゴイんだ!(振り付けの発注が「誰一人、一瞬たりとも休ませないでください」という鬼発注だったそうです)

首取れちゃうよ⁉ヘドバンの域を超えてる佐保明梨
首取れちゃうよ⁉ヘドバンの域を超えてる佐保明梨

楽曲に関してはとにかく攻撃的。
アイドル全体としてBPMの速い楽曲が非常に多くなっているのですが、『チョッパー☆チョッパー』はその中でもムチャクチャ速い。キックどれだけ連打してんだよ!

しかし、この速さが高揚感、そして体が自然と動き出す現象を生んでいるのだと思います。ライブ会場でも、なぜかステージ上でパフォーマンスをするアップアップガールズ(仮)に、負けてたまるか!という気持ちになるんですよね。
ライブは彼女たちにとっても、ファンにとっても戦場なんです。

一体、この「負けてたまるか!」イズムはどこから出てくるのか?

「NO MUSIC NO IDOL」のコール&レスポンス
「NO MUSIC NO IDOL」のコール&レスポンス

ハロプロエッグをクビになって…。

アップアップガールズ(仮)のメンバーは元々、ハロー!プロジェクトの研修生「ハロプロエッグ」出身です。つまり、1万人を超える応募者から選ばれたエリートだったわけです。
2004年からハロー!プロジェクトのメンバーとしてデビューする日を夢見て、レッスンを続けます。しかし、同期や後輩がグループ、もしくはソロとしてデビュー(スマイレージ真野恵里菜など)していく中、2010年に非情な通達が。

「高校生以上はエッグに残れない、中学生以下で残れるメンバーを選抜する」。平たく言うと大リストラが行われたわけです。6年間も研修させといて、そりゃねーよ!

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ゴッシー
テレビやイベントの構成作家をやっております。 基本的にはネガティブ。 よく出没する場所は六本木、新宿、半蔵門。 ヤンキー怖い。