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2015年9月2日のサービス開始に向け、定額制動画コンテンツサービス『Netfrix ネットフリックス』のニュースが増えてきています。配信予定のアニメ『シドニアの騎士』とコラボレーションしたPVも多数公開されていますね。

Netflix ネットフリックス を3行で説明すると

・ネットで、ドラマ・アニメ・映画などを見られるサービス。レンタルビデオ屋のネット版。

・毎月一定料金を払う事で、契約中はサービス内の全ての動画を見ることができる。

・世界で6,000万人のユーザーがいる。日本製のテレビにもNetflixボタンが既についている!

動画配信? いや、動画コンテンツサービスの時代なのです!

Netfrix、Hulu、dTV、U-NEXT、バンダイチャンネル、ニコニコ動画・・・etc 2015年現在、様々な動画配信サービスがありますが、今後は、“動画配信”という呼び方は適切ではなく、”動画コンテンツサービス”という呼び方に変わっていく事でしょう。

今までの動画配信サービスは、過去に作られたコンテンツをインターネットを使って配信するというものでした。これは、一昔前のレンタルビデオと本質は変わりません。借りる場所が変わっただけです。
しかし、2015年以降はこれが変わります。何故ならば、どのサービスも、『オリジナル動画』をウリにしようとし始めたからです。

*オリジナル動画とは?=自社(この場合はNetflix)が企画し、制作した動画の事。

Netflixオリジナル動画としてよく宣伝される、『デアデビル』 。
ここドーラでも特集記事を掲載しています。宣伝に際し、「何万本もの動画がある!」ではなく、「魅力的なオリジナル動画がある」という事の方が、サービスの良さを伝えるうえで重要な要素になってきているのです。

他のサービスもオリジナル動画を増やしてきています。
例えばHuluの「アートバラエティ 木梨憲武 Inspiration Only」、dTVの「進撃の巨人 反撃の狼煙」少し毛色が違いますが、ニコニコ動画のドキュメンタリー、「タイズ・ザット・バインド~ジャパン・アンド・コリア~」 など。いずれもそのサービスでしか見る事ができないものです。

これまでイマイチ動画配信サービスが普及しなかったのは、動画が、「既に見たことがある」、「別の手段でも見ることができる」、「最新作は配信が遅れたり、視聴制限が厳しかったりする」などなど、魅力が少なかった事が要因だったのではないでしょうか。
これが、「オリジナル動画が見たいから契約する」、「オリジナル動画以外の動画も見放題」に変わる事によって、サービスの良さがわかり、利用者の意識も変わるのではないかと思います。

オリジナル動画を配信しているサービスを比較

じゃあオリジナル動画を配信しているサービスって、どんな差があるの? という事で、仕様を比較してみました。

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NetflixとHuluは、対応デバイスは同じで、HD画質(DVDよりは良く、地デジよりは低い画質)であれば月額料金もほぼ同じです。PCや家のTVでじっくり見るのであれば、この2サービスのどちらかを選べばよいでしょう。
また、Netflixには料金が安い、SD画質(DVDと同じ画質)コースもあります。スマホやタブレットでの視聴をメインに考えているのであれば、このコースが魅力的です。

dTVは、SD画質がメインで、HD画質のものはまだ少ないです。また、各種ゲーム機には対応していないので、ゲーム機で動画を見るタイプの人は選択肢から外れますね。

重要なのは、視聴できる動画の中身!

仕様については、ぶっちゃけ似たようなものです。重要なのは、どんな動画を見ることができるのかという点ですよね。
ドーラでは今後、Netflixを視聴してみて“どんなオリジナル動画があるのか?”という点についてレポートしていく予定です。
次回、9/2サービス開始後にお会いしましょう。

 <<Netflix ネットフリックス サービスサイトはこちら>>

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データ分析を趣味と生業にしている30代。分析結果をすぐにテストできる対戦ゲームが特に好き。インターネット界隈の分析も得意。