アポカリプス
すぴ豊です。
早くも来年の話です。
来年公開のアメコミ映画の話題作の1つが「X-MEN:アポカリプス」です。

次のX-MEN映画は、80年代カルチャーが炸裂?

これは「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」に続く、新生X-MENサーガの三作目。フォーブス誌で“もっとも稼ぐ女優”に輝いたジェニファー・ローレンス嬢も、ブルースキン変身美女ミスティーク役で登場です。

今回ジェームズ・マカヴォイ演じるプロフェッサーXがついにスキンヘッド姿になります!
ジェームズ・マカヴォイ
特殊メイク、CGでなく本当に剃っている!)

さて、この「X-MEN:アポカリプス」ですが、タイトルになっているアポカリプスという最強のミュータントが登場。演じるのは話題の「スター・ウォーズ:フォースの覚醒」にも出演しているオスカー・アイザック。古代エジプト時代ぐらいから歴史の影で暗躍してきたミュータントです。

「X-MEN:フューチャー&パスト」をご覧になった方なら分かると思いますが、エンド・クレジットのシーンに出てくるピラミッドを操る怪人。
アポカリプス
あれがアポカリプスの存在を示唆していたわけです。

ちなみに新生X-MEN3部作は、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」が60年代、「X-MEN:フューチャー&パスト」が70年代なので、今度は80年代が舞台らしいです。
だから80年代を席巻したカルチャーが沢山出てくるのでは?(日本でいうと「あまちゃん」でもフィーチャーされていた時代?)

この美女ミュータントに注目せよ!サイロック!!

今回の「X-MEN:アポカリプス」には、また新たなミュータントが登場予定ですが、ファンの間で注目なのが、サイロック!!

X-Men

女忍者みたいなキャラなのですが、すごく大雑把にいうと、もともとエリザベスというイギリス女性でサイキック・パワーの使い手だったんですが、ある事件をきっかけに、その意識が日本人の女暗殺者カンノンに移ってしまい、以来、この身体になったのです。
エリザベスのサイキック能力カンノンの持つ武闘術・暗殺技を身に付けた女性となるわけです。
すごくマニアックな例えでいうと、エレクトラ×ジーン・グレイ

エレクトラ [DVD]X-Men: Phoenix Endsong #1 (X-Men: Phoenix - Endsong)

こういう格闘系女子キャラは人気があり、カプコンさんのX-MEN系格闘ゲームでも欠かせないキャラでした。だからこそファンの間でサイロックは待望の登場と言われているわけなのです。

物語的に(コミックでは)、彼女はエンジェルという翼をもったミュータントの恋人でした。
X-MEN
エンジェルは、後にアポカリプスの手におち、X-MENの敵になってしまいます。
そういうわけでアポカリプスを描くならエンジェルが必要だし、エンジェルと言えば、このサイロックなので、映画に出るのは必然ですね。

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杉山すぴ豊
アメキャラ系ライターの肩書で、アメコミ映画についての啓蒙活動を雑誌・新聞・テレビ・ラジオ・WEB・イベントにて行う。幼少のころ歌舞伎座の舞台に立ち 映画「劇場版サラリーマンNEO(笑)」にも出演。「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」のタイトル考案者です。エマ・ストーン嬢に「あなた日本のスパイダーマンね」と言われ「バイオハザード:アポカリプス」のジル役のシエンナ・ギロリー様に「あなたがゾンビだったら私は助けてあげる」と言われたことが自慢(笑)