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7月28日(火)、上野恩賜公園にてマセキ芸能社主催の「真夏の笑フェス2015」が開催された。

【ライブの写真はこちらから】

平日の昼間にもかかわらず会場には1000人近いお客さんが集まり、お笑い熱の高さを伺わせる。オープニングにはツィンテルと三四郎が登場。2組がしっかりと会場を盛り上げて「真夏の笑フェス2015」がスタート。

ネタが始まるとアントキの猪木は4分の持ち時間のうち3分半を登場に費やしトップバッターをしっかりと務める。マギー審司は上野恩賜公園でしか見せることのできないネタを披露。トンツカタン(人力舎)は良い意味の裏切りで笑いを誘う。わたなべるんるんは片思いの女性を演じ、独特な世界観を表現する。キャン✕キャン(ライジングプロダクション)は玉城の頭で観客の視線を集める。
客席から登場したアントキの猪木
アンダー5コンテストで優勝した大黒天はファンタジー溢れるコントを展開すると、中津川弦は漫談で人々を笑顔にさせる。ウエストランド(タイタン)は「真夏の笑フェス2015」なのにステージの上に「うえの夏まつり」という看板が掲げられていることにツッコミを入れる。ばんどーらはファストフード店を舞台にコントを繰り広げる。
ファンタジー溢れるコントを見せた大黒天
ロケット団(グレープカンパニー)は漫才で風刺を利かせると、セイシュン・ダーツは街中にいる腹の立つ人に熱く不満を訴える。R-1ぐらんぷり2015チャンピオンのじゅんいちダビッドソン(アミー・パーク)は会場のお客さんと全員で本田体操を行い会場を一つにする。ニッチェは登場すると観客席から先日、婚約した江上に「おめでとう〜」と歓声が上がった。
客席の祝福に応える江上
深町 哉(ふかまち はじめ)は斬新な料理レシピをフリップ漫談で披露する。ANZEN漫才(浅井企画)は地元・足立区への愛を歌いあげると会場から大きな拍手が起こった。曇天三男坊は一人コントでテンポ良く観客を笑わせる。見た目にインパクトのある江澤と福田のコンビ、カントリーズは正統派の漫才で観客を楽しませる。続いても見た目にインパクトがあるブルーリバー(ワタナベエンターテインメント)はしゃべくり漫才で会場を笑いに包む。

馬鹿よ貴方は(オフィス北野)は、すぐに会場を自分たちの世界観に惹きつけて笑いを生み出すと、ラブレターズ(ASH&Dコーポレーション)はコントをする前に溜口がステージから客席に降りていき、アメで観客のご機嫌をとりにいき会場を笑わせる。

8月13日に単独ライブを行う浜口浜村はメッセージ性の強い漫才を披露。エル・カブキは小気味良いテンポの漫才で笑いを増幅させていく。前半のトリで登場したのは三四郎。小宮がフライングで登場し会場を笑わせると、観客とコールアンドレスポンスを繰り広げたり、激しい動きで笑いを誘う一幕も。
コールアンドレスポンスで盛り上げる三四郎
中MCで登場したのは与座よしあきとしゃもじ。沖縄県出身の3人は沖縄芸人のあいだで流行っているという鼻笛を紹介。与座が鼻笛を演奏すると、しゃもじ・しゅうごパークも鼻笛を取り出し、与座と二人で鼻笛の演奏を披露した。
鼻笛を披露する与座よしあきと、しゃもじ・じゅうごパーク
後半のトップバッターはカトゥーは「一丁目(イッチョメ)、二丁目、三丁目! フゥ~」も飛び出し会場を大いに盛り上げる。エレキコミック(トゥインクル・コーポレーション)は18時にやるには刺激的な内容のコントをみせた。「R-1ぐらんぷり2015」準優勝のマツモトクラブ(SMA NEET Project)は唯一無二の一人コントで会場の視線を引きつける。
一丁目(イッチョメ)、二丁目、三丁目!フゥ~
インスタンジョンソン(太田プロダクション)はポーキー野田の歌声が上野に鳴り響く。与座よしあきは学校のひょうきん者になりきった一人コントで会場の観客を笑顔に変える。鬼ヶ島(人力舎)のコントでは、前に登場した与座よしあきが乱入し突然のスペシャルコラボに観客を喜ばせる。

タブレット純(トップ・カラー)は数学の文章問題への疑問をムード歌謡にのせて歌い上げる。スーパーニュウニュウは手の込んだ仕掛けでお客さんたちを笑わせる。芸歴20周年を迎えたスパローズ(浅井企画)はスーパーニュウニュウの大将を引きずりだして登場し、4年前にこのライブにゲストでに呼ばれた時「お笑いライブやってます」とビラを配られたと暴露し観客を大爆笑にした。

ツィンテルは刑事コントを繰り広げる。しゃもじは幽霊コントから意外な展開へ発展させ会場を盛り上げる。ルシファー吉岡はお父さんの秘密を一人コントで表現する。あきげんは漫才を展開し、秋山の怒りを爆発させるとオチを噛んでしまい、会場の空気を変えて次のモグライダーにバトンタッチする。
お笑いハーベストで優勝したルシファー吉岡
モグライダーは33歳で裸足のともしげと芝がテンポの良い漫才を展開する。かもめんたる(Sun Music Group)は二人が織りなすコントで笑いを作り上げる。ハマカーン(ケイダッシュステージ)は趣味の話を発展させていく。うしろシティ(松竹芸能)は意外なキャラに見る者を驚かせる。ジグザグジギーは癖の強い役者(宮澤)に悪戦苦闘する監督(池田)のコント。
テンポの良い漫才で笑わせるモグライダー
たんぽぽ(ホリプロコム)は緊張しすぎた学生のコントをみせる。ハライチ(ワタナベエンターテインメント)は登場すると会場から大きな拍手が起こる。予想を超えるネタ設定の漫才を披露した。しずる(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)はショートコントで笑いを連発させる。ナイツは時事を切りながらボケを連発させた漫才で「真夏の笑フェス2015」の大トリを見事につとめあげた。
貫禄の漫才をみせたナイツ
エンディングではナイツ塙が他のメンバーよりも一人だけフライングで登場してダッシュで舞台袖に戻る珍ハプニングが。
そして、出演者たちの告知などで盛り上がり、出演者たちがモグライダーともしげにライブの締めの言葉を任せると「以上、真夏の笑フェス2013でした〜!」と年数を2年間違える天然ボケで最後まで会場を笑わせ「真夏の笑フェス2015」の幕は閉じた。
フライングで登場して、走って戻るナイツ塙

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