今年で3回目となる「超・深海展」。深海生物の大判プリント、標本、パネル解説、映像で、深海の魅力に迫る。昨年の“ダイオウグソクムシ”に続き、今年は、「流氷の天使」とも呼ばれる“クリオネ”を生体展示。高圧・低温・暗闇という、地上とは異なる深海の世界を体感できる展示となっている。

「超・深海展」とは?

今年で3回目となる「超・深海展」。 そもそも深海とはどのくらいの深さの海のことを定義しているのでしょうか?

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深海は水深200mからといわれていて、今回の超・深海展の超深海は6,000 m 以深となっています。

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深海は大きな水圧と低い水温、さらに光のない暗黒の世界と生物にとっては過酷な環境であり、光合成に利用可能な太陽光は水深数十m程度までしか届かないそう。

深海の探検

今回の超・深海展で解説されている生物たちは、実際では有人潜水調査船「しんかい6500」に乗って潜らないと観察できないものたちです。

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「しんかい6500」は非常に狭く、小さな窓しかないため、調査時に外の生物を見て楽しむ余裕が船員にあるかは疑問だそうですが。(笑)

しんかい 6500

日本の所有する有人深海探査船はしんかい2000」と「しんかい6500」である。「しんかい 2000」は 2003年に引退し、現在は「しんかい 6500」だけが稼動している。「しんかい 6500」はその名のとおり水深 6,500 m までの潜航が可能である。3 名搭乗できるが、うち 2 名はパイロットで、オブザーバーと呼ばれる深海調査を行う学者は 1 名だけ搭乗できる。およそ秒速 0.7 m で潜水し、水深 6,500 m まで 2 時間ほどで到達する。一度の潜航時間は 9 時間程度である。

引用元:wikipedia

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とにかく、わたしたちの普段見ることのできない世界の生物を見られるのは貴重ですね!

 海底散歩

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特に、ギャラリーCでは水深100m~200mから水深1000m~2000mくらいに住む生物の写真まで展示してあります。

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海底を散歩するような感覚で深海の生物を知ることができます。

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実際に深海にいるような演出も。

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マミ
美大生。音楽とフェスが好き。 はりねずみの「まんまる」と同居中。