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「百式」をご存知だろうか?
言わずと知れた2丁拳銃が、100分ノンストップで漫才をする、それが「百式」。
かつて関西で絶大な人気を誇りながら東京進出した彼らは、あの時何を思い何を感じたのか。何を隠そう、筆者の永遠のアイドルは2丁拳銃。
17年前の私も一緒に、吉本本社へと向かった。

2丁拳銃に「逢いたくて」。

【インタビュー中の写真はこちらから】


<Profile>
2丁拳銃(小堀裕之/川谷修士)
1993年デビュー。大阪NSC12期生。心斎橋筋2丁目劇場を中心に活動。FUJIWARAと共にレギュラー出演した『吉本超合金』(テレビ大阪)をきっかけに関西で大ブレイク。また、CDを発売するなど歌手としても活躍。1999年3月の2丁目劇場閉館後は、同年9月に開館したbaseよしもとのメンバーに。テレビやラジオやミュージシャンとしても順風満帆な最中、2000年に東京進出。以後、2003年『M-1グランプリ』(朝日放送)で決勝進出、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)でお馴染みのフレーズ「丁度ええ!」などで全国区に。昨年『THE MANZAI』(フジテレビ)で決勝進出を果たし、今なお注目されるコンビ。


100分間舞台に立っているのは面白いなと思ったんです

—— 「百式」を始めたきっかけを教えてください。
修士 :単独ライブの時間というのは、だいたい1時間半~2時間位なんです。その中で漫才やコントをしていたのですが、まず漫才だけでイベントができないかなと思いました。

劇場でやる漫才は1本8分~10分位なので、漫才を何本もやろうとイメージした時に、漫才をやって袖にハケて漫才をやって袖にハケて・・・を繰り返すよりは、100分一本で続けてみよう、と。「はいどーも2丁拳銃です」から「もうええわ」まで、100分間舞台に立っているのは面白いなと思ったんです。
「百式」を始めたきっかけを答える2丁銃修士
—— 私、今33歳で、20歳の時にNGKの2階席の後ろの方で「百式」を観ているのですが「百式」はいつから始まったんですか?

小堀 :DVDを発売しているのは2003年からですね。始めたのは2002年の3月だったと思います。

修士 :そうですね。

—— 「百式」以前のライブで「ピストルズ」というのがあり、ビデオを持っているんですが。

修士 :おお!よくご存知で!

小堀 :ははは(笑)。

—— コントじゃないですか?

修士 :そうですね!漫才は1本だけやる勢いでしたね。

—— 小堀さん演じる頭が長いキャラ、印象に残っています。

小堀 :小頭くん。

――そうです、小頭くん!「百式」までに、漫才ばかりのライブはなかったのでしょうか?

二人 :なかったですね。

修士 :当時は、劇場やテレビでやるスタンスで考えていたので、長尺漫才への意識がなかったんです。でも今は「百式」用の漫才もつくるようになっていますね。

—— 「百式」が、10年以上も続くライブになると思っていましたか?

修士 :文句が出たら辞めようと思っていました。しんどいとかアンケートに書かれたら辞めようと。でも、意外となかったので続けるようになりました。

自然に漫才ばかりになりました

—— 昨年、『THE MANZAI』で決勝進出されましたが、今なお漫才にこだわる理由はありますか?

小堀 :「仕事」って言うたら冷めんのかなぁ(笑)。
漫才にこだわる理由を答える「百式」を始めたきっかけを答える2丁銃の二人
—— ははは(笑)。

小堀 :もちろん、『THE MANZAI』を意識していました。『THE MANZAI』を意識して「百式」を休み、『THE MANZAI』を意識して3年振りに「百式」をする流れになりました。ただ今年は、『THE MANZAI』の形式が変わってしまったので・・・。

—— 賞レースではなくなりましたもんね。ところで現在、コントはされていないのでしょうか?

修士 :やってないですね。たまにイベントで「コントをして欲しい」と言われる時はやりますけど、自分達で率先してやるのはないですね。

小堀 :して欲しい?

—— して欲しいです!

二人 :ははは(笑)。

小堀 :『キングオブコント』(TBS)に出たいなぁとは思っています。

—— しかも、ボケツッコミ逆パターンとか凄く面白いです。

小堀 :それは「百式」?

—— コントです!

小堀 :あー、あるか!どれです?

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