「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が国立新美術館で8月31日(月)まで開催中。手塚治虫が亡くなった1989年から現在までに制作されたマンガ・アニメ・ゲームを展望する展示が、8つのテーマに沿って構成されています。名作から最新作まで、ゲーム作品の体験もできます!

日本のポップカルチャー大集結!

6月24日から六本木の国立新美術館で行われている「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展!

ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム

いまや日本の文化を象徴するようになった「マンガ・アニメ・ゲーム」。
江戸川コナンにうずまきナルトに月野うさぎ、ひぐらしのなく頃にからドラクエ、太鼓の達人、初音ミク、アイカツ!などなどが大集結!
1989年から現在に至る25年間のニッポンのポップカルチャーの歩みを、各テーマ8章に渡って振り返る展示が行われています。

第1章 現代のヒーロー&ヒロイン

第1章

第1章では、うずまきナルトや江戸川コナン、月野うさぎからスーパーマリオブラザーズ…と、日本のポップカルチャーを代表するヒーロー・ヒロイン、そしてその登場する作品の概要を紹介しています。

第1章

柱に大きく描かれたヒーロー・ヒロインが、次々に視界に入ってくる興奮が味わえます!

テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現

第二章

第2章の展示では、テクノロジーの進歩が作品にどう影響を与えていったかについてを紹介しています。

筆者的に注目なのは、この章の「PlayStationの歴史」という展示で取り扱われている「ファンタビジョン」というゲーム。

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2000年、ソニー・コンピュータエンタテインメントが最初に発売したPlayStation2用ゲームソフトで、打ち上げ花火を扱ったパズルゲームでした。
当時の最新ゲーム機だったPlayStation2の性能を活かし、打ち上げ花火の光の粒の一つ一つを独立したポリゴンとして3D表示。実際の花火を見ているかのような美麗なグラフィックと、次々コンボして花火をフラッシュさせる快感が病みつきな作品でした。

第2章

他にも、それまで2Dドットで制作されていたグラフィックをシリーズ初の3D化したことでゲーム業界に大きく影響を与えた「ファイナルファンタジーⅦ」を実際にプレイできるなど、ニッポンのポップカルチャーの歴史をテクノロジーの面からアプローチする展示となっています!

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いり
KPOPとお笑い。博多に行きたい。学生です。