シアタークリップ_バナー_3 (左より)大空祐飛、橋本じゅん、哀川 翔、相葉裕樹、中川晃教

(左より)大空祐飛、橋本じゅん、哀川 翔、相葉裕樹、中川晃教

11月13日(金)からKAAT 神奈川芸術劇場<ホール>にて哀川 翔主演のミュージカル「HEADS UP!」が幕を開ける。このほど、公演に先駆け、哀川からコメントが発表された。

本作は、ラサール石井のアイデアから生まれた作品。10年以上の構想を経て、今年ようやく実現する。

普段、表舞台に登場することのないバックステージで働く舞台スタッフが、希望や夢、時には日ごろのうっぷんを音楽にのせて綴る新作オリジナルミュージカル。数多ある“バックステージもの”には珍しく、本作は二人の舞台監督を中心に物語を描く。舞台上では、大道具のセット組みから始まり、照明、音響、衣装、制作、小道具、そして演出部と各セクションのスタッフが本番に向かっていく姿を描写。客席から観ているだけでは到底想像のつかない舞台制作のスタッフワーク、舞台を支え、愛する人々にスポットをあてた群像劇をミュージカルとして上演。

舞台となるのは、ミュージカルファンなら誰もが知る“あの名作”。1000回目の公演の千秋楽で全て終了するはずだったが、主演俳優の言葉で、某地方都市の古い劇場で1001回目を上演することになった。しかし、予定外の公演のため、当然、舞台美術は廃棄済みで、キャストも、スタッフも足りない状態。さらに、技術スタッフを総まとめにし、スムーズな舞台進行ができるように努める裏方の総責任者の舞台監督は、今作がデビュー作。前売りチケットは完売済みという最悪な条件が重なる中、スタッフたちは、この公演の幕を必死に開けようとする。

本作の上演にあたり、舞台監督役を演じる主演の哀川 翔からコメントが発表された。

◆哀川 翔

舞台を制作するバックステージの模様を描いた作品です。普段は見られない舞台裏の人間模様を描きます。僕が演じるのは、準備段階から舞台が円滑に進行するために働く、舞台監督の役です。

演劇に出演するのは今回が2回目で、ミュージカルは初めてです。歌って踊ります!

共演の方たちは舞台出演の百戦錬磨の方たちばかりですが、ライブ活動は行ってきたので、幕が開けば同じプロとして戦っていきますよ。(娘の)MINAMIも出演すると知った時は驚きました。僕は後から知ったんです。

ラサール石井さんは20年くらい舞台の作品作りに携わっていらっしゃるので、ラサールさんの導きのままに、台本に忠実に、幹の太い作品にできればと思っています。 舞台は生ですから、二度として同じ公演はないですが、映画と違って稽古中にセリフをどんどん深められるのもまた魅力だと思っています。稽古から全力で入っていきます! ラサールさんの作品ですから、面白くなります!!

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KAAT 神奈川芸術劇場プロデュース
ミュージカル HEADS UP! 

<公演日>
神奈川公演:11月13日(金)〜23日(月・祝) KAAT 神奈川芸術劇場<ホール>
兵庫公演:11月 26日(木)〜29日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
札幌公演:12月3日(木) 札幌市教育文化会館
岡山公演:12月13日(日) 倉敷市芸文館 ホール

<脚本>
倉持 裕

<原案・作詞・演出>
ラサール石井

<作曲・音楽監督>
玉麻尚一

<振付>
川崎悦子

<出演>
哀川 翔/相葉裕樹 橋本じゅん 青木さやか 入野自由
今 拓哉 上原理生 陰山 泰 芋洗坂係長/岡田 誠 川本昭彦 井上珠美 新良エツ子 MINAMI
大空祐飛 中川晃教
青柳塁斗 遠藤瑠美子 香月彩里 嶌村緒里江 谷須美子 福永吉洋 渡部又吁

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