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8月5日東京ダイナマイトがDVD「東京ダイナマイト 2DAYS BIG ROMANCE 2015」を発売する。
このDVDは3月14日(金)、15日(土)にルミネtheよしもとにて開催された東京ダイナマイト単独ライヴ『2DAYS大ロマンス』を収録している。

初日は全てが新作コントで構成され東京ダイナマイトの世界観が十分に発揮されてる。2日目は約70分に及ぶ圧巻の漫才を披露。
どちらも二人の笑いを追求した内容となっており、最高のDVDになることは間違いない。

今回、東京ダイナマイトの二人にDVDを発売するにあたりライブの時のエピソードや、7月31日に行うDVD先行即売会「プールイのシーン全カットだってよ!」について話を伺った。


<Profile>
東京ダイナマイト(松田大輔、ハチミツ二郎)
2001年に松田大輔とハチミツ二郎がコンビを結成。
2004年にM-1グランプリのファイナリストとして一躍知名度を上げ、舞台やテレビなどを中心に活躍。
2009年からはよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属。その年のM-1グランプリでは5年ぶりの決勝進出を果たす。
2011年、2013年にはTHE MANZAIで認定漫才師に選ばれる。
現在は舞台を中心にテレビやラジオなどで活動している。


ライブが終わったら全部終わって、すっと観終われるかなっていう

—— 3月に行った単独ライブのDVDが発売されますがお気に入りのネタはありますか?

松田 :コントの最後にやった「理髪店」です。やっていて楽しかったんですけど、ここがっていうのはないです。お客さんが不安になってる表情が面白かったです。これが山場かなって思ってたのにその前に山場が来ちゃって、 最後に面白いこと言ったのに全然ウケなかった(笑)まさかの下りだった。そこで火がついたっていうか。

ハチミツ二郎(以下、二郎) :僕は「ヌンチャク」です。

—— 唯一のショートコントでしたよね?

二郎 :DVDのパッケージ作成の時にショートコントの表記を消してもらったんです。単独ライブは最初から最後まで全部をどうみせるかっていうふうにやっているので短いからショートコントをやってるつもりはなく、このコントを頭にもっていっても違うし2番目でも違うし、順番的にバシッと決まっていて。ほんとはああいう感じでやりたい。オリエンタルな雰囲気もあって、訳のわからなさもあって。でも反応はベタなことやったときの反応がいいみたいな。

—— コントのコンセプトは?

二郎 :今回はいつも前のほうのネタとつながっていたんですけど、今回はライブ自体90分だし、オムニバスみたいな。ライブが終わったら全部終わって、すっと観終われるかなっていう。もっと言えば二日目の漫才含めてなんですけど。

—— DVDのVTRでは、よしもと以外の方も出ていますが?

二郎 :われわれ本人が出ていない部分があると、もっとオムニバス感が出てくるかなって。
最終的には『東京ダイナマイト』ってタイトル付いているのにほとんど本人達が出てこないっていうところまで持ってこれたら一番面白いんですけどね。

—— ライブでもそういう形にしたい?

二郎 :そうですね、出来ればやってみたいですね。単独ライブって付いてるから今は出来ないけど「東京ダイナマイトライブ」ってしたら出来るかもしれないですよね。
まだまだ先の話になるかもしれないですけど、そんなライブも面白いですよね。

—— 逆に苦労したネタはありますか?

二郎 :「理髪店」の松田さんのキャラは、2つ前の単独ライブの時のキャラクターで。名前も決めてたのに二回目のライブでは当日までネタが出来なかったんですよ。
「その次ではやろう」って話してたんですけど、その次でも出来なかったんですよ。
もともとは生け花の先生のキャラだったんですけど、それを外して違う職業の人にしようってなって5年越しにできました。

—— なぜ生け花の先生から理髪店の店員にしたのですか?

二郎 :もともと理髪店っていうネタがあったんです。髭剃りの練習をしているところを見たんですよ。それをコントにしたいなって思って。で、なんかキャラクター余ってないかな?って思ったらいちばん派手なのが余ってた(笑)

松田 :作った時はこんなキャラじゃなかったんだけどなって。ヅラが余ってて。

二郎 :出だしの時の音楽も新喜劇の音楽ならしているんですけど、あれも当日のリハーサルもルミネが通常公演やっているので順番とかでリハーサルが前日の夜中の2時、3時で。

「『こんにちわー』って出てきた時に音響さんに頼んで新喜劇の登場曲流してもらえますか?」ってお願いして出て行ったら、睡魔と闘いながらリハーサル手伝ってくれるスタッフさん、芸人さんが達が大爆笑で「これ本番でやったら絶対ウケる」と思ったらノーリアクションで。
全部のコントの中で音楽使ってるのあそこだけなのに、なんでこの違和感分からないんだろうなって。

—— いきなり吉本新喜劇の笑いが出てきたのでびっくりしたのでは?

二郎 :この違和感とか悪ふざけをお客さんと共有できると思ったのに、俺たちしか面白くなかった。単独しか来ないお客さんが多くいて、普段のルミネのライブはこないのに単独はくるっていう層が多いんです。

—— じゃあ、新喜劇とか関係なくひとつのボケとして見られたかもしれないですね。

松田 :結果として意味がわからなかったみたいです。

—— 松田さんは、苦労したネタはありますか?

松田 :コントは楽だったんですけど、二日目、漫才でその切り替えが難しかったですね。
これ出たら出ずっぱりなんだって。気持ちの切り替えが難しいっていうか、「コントのほうが楽だなー」って。途中から気にならなくなったんですけど、最初は大変でした。

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