9月27日(日)まで、六本木ヒルズ森タワーにて「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」が開催中。誕生から35周年を記念した本展覧会では「機動戦士ガンダム」の制作資料1,000点を、豪華声優による音声ガイドとともにお楽しみいただけます!

「機動戦士ガンダム」って?

「機動戦士ガンダム」とは、アニメ制作会社サンライズが作った、日本のアニメーション史上に残る名作「ガンダム」シリーズ第1作目のこと。ファンの間では「ファーストガンダム」の愛称で親しまれています。

地球人口が増え過ぎたことで、多くの人々が宇宙へと移民している「宇宙世紀」を舞台に、宇宙移民者の国「ジオン公国」が起こした地球連邦からの独立戦争の中で、主人公アムロ・レイが新兵器ガンダムを操縦して戦い、成長していく物語です。

機動戦士ガンダム ストーリー
宇宙世紀0079——スペースコロニー“サイド3”はジオン公国を名乗り、新開発の人型機動兵器モビルスーツ“ザク”を実戦に投入して、地球連邦に独立戦争を挑んできた。その結果、戦争は人類の半数以上を死に至らしめ、両陣営は今や膠着状態に陥っていた。

地球連邦軍は起死回生のため、新型モビルスーツ“ガンダム”の開発に成功。だが、辺境のコロニー“サイド7”へガンダム受領に向かった宇宙戦艦ホワイトベースは、ジオン軍の精鋭シャア・アズナブル少佐の巡洋艦ムサイに追跡されていた。偵察に向かったシャアの部下の一人ジーンは、軍功を焦ってザクによるガンダムへの攻撃を開始し、サイド7は大混乱に陥った。

戦火に巻き込まれたサイド7の少年アムロ・レイは、隣人たちの危機を見てガンダムの操縦席へ乗りこみ、起動する! かろうじて2機のザクを破壊することに成功したアムロだったが、それは長い戦いの始まりに過ぎなかった。

引用元:劇場版 機動戦士ガンダム 公式サイト

「機動戦士ガンダム」は1979年にTVアニメとして放映を開始。
リアリティある近未来のSF設定や、モビルスーツと呼ばれる人型兵器の戦闘シーン、戦時下での人間ドラマはそれまでの子供向けロボットアニメの常識を覆すものでした。

ところが、その重厚な世界観が放送当時メインターゲットとしていた子供層には難しかったために、低視聴率で打ち切りになってしまった・・・というのは知る人ぞ知るトリビアだったりします。

そんな憂き目に遭ったものの、ガンダムは徐々に静かな反響を呼び・・・プラモデル「ガンプラ」や劇場版3部作の大ヒットによって、人気は社会現象となりました。

「ガンダム」シリーズの人気は2015年の現在も健在で、10月には新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」も放送予定です。

そんな「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」では何が展示されているのか、次ページからご紹介していきます!

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ミイ
鳥っぽいキャラが好き。鳥料理も好き。ステキ。鳥貴族。