458562896_b2844fa971

 

南の島でイルカと泳ぎたいからスキューバダイビングの資格を取得したいという人もいるように、人々に愛されてやまないイルカですが、イルカってエッチな動物かもしれないということがわかる動画があります。

動画はこちら。

 

このイルカ、高校生の男子みたいに、エッチな上にしつこい。

 

05-2出典:YouTube

 

延々とこういう映像が続きます。

 

05-3出典:YouTube

 

イルカ好きの女性がこの動画を見ると、イルカのことを嫌いになるかもしれません。

あるいは、イルカはかわいいけどちょっとエッチで、さらに好きになった……という思いに変わってくるかもしれません。

 

誰だって、天に二物も三物も与えられているわけではないので、限られたリソースを有効活用してよりよく生き抜こうと思えば、最も求められる発想は「**だけど●●だ」ということになるのではないでしょうか。

この動画のイルカになぞらえて言えば「かわいいけど中身はおっさん」とか、もうそのまま「かわいいけどちょっとエッチ」とか、天に与えられた「一物」の周辺を膨らませる--つまり「ギャップ萌え」的な生き方こそがステキだと、イルカは教えてくれているわけです。

ホントのじぶんをお探しのみなさんは、ホントのじぶんは1つしかない、と思わないほうがいいかもしれません。「わたしは**だけど●●だ」と多重構造的に捉えることで、どこかにじぶんを探しに行かずとも、新しいご自身の価値に気づくのではないでしょうか。

 

Photo: The Pug Father

(ひとみしょう)

シェア
ひとみしょう
作詞家・コピーライター・広告プランナーを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』 での連載を経て、『ANGIE』初代編集長に就任(14年7月まで)。コラムの受賞歴多数。現在、連載9本を抱える。