大阪の人の県民性と言えば……。「お笑いに厳しい」「ボケとツッコミの役割が分担されている」「たこ焼き好き」などが挙がるのではないでしょうか。地域によって性格や価値観が変わる「県民性」。つい、自分の地域はどのような県民性なのか、調べてしまう人も多いことでしょう。

書籍『47都道府県ランキング発表! ケンミンまるごと大調査』は、著者の木原誠太郎氏が全国約3万2000人に独自調査を行い、「ディグラム」という心理学的手法ですべての都道府県民の特徴をデータ化し、解釈した1冊です。

そんな同書で、「細かいことにはこだわらない」「楽しさ第一のアグレッシブさが持ち味」などと、その県民性を紹介されているのが、「なんとかなる!!」という思考を持つ「なんくるないさー」文化の沖縄女性。「これからの自分の人生は明るいと思う」という問いに1位になったのも、沖縄の女性なのです。なんともハッピーな人たちです。

その反面、「自分は浪費家である」も1位に。沖縄女性の皆さん、勢いあまっていろいろと購入してはいませんか?また、「約束、ルール、締切は守る」47位、「時間にルーズなことは許せない」47位となかなかルーズな一面も。まぁ、そんなところも含めて「なんくるないさー」なんですね。細かいことばかり気にせずに、人生を明るく楽しむというのが沖縄女性の気質なのです。

そんな沖縄気質を見せつけて話題となったのが、ファレル・ウィリアムスの楽曲『Happy』に合わせて踊るトリビュートビデオ。

同曲は、ファレル自身によるビデオの公開後、世界中でヒット。それに触発された多くのファンがファレル同様に踊る動画をYouTube上にUPしました。これらの動画だけをまとめて、紹介するサイトwearehappyfrom.comによると、153カ国から1950本のビデオがアップロードされているようです。なんという数の多さっ!!

日本では、ファレルと親交があるNIGO®が監督となりPVを作成。そこには、コブクロやスチャダラパーをはじめ、槇原敬之、MATSU (EXILE)、水原希子、ふなっしーなどと豪華出演陣がそろいました。なんとも見応えのあるPVとなっています。

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しかし、その豪華PVと遜色ないほどに、完成度の高いPVを仕上げたのが、沖縄版です。

「日本人は恥ずかしがり屋さん」「日本人はダンスが苦手」、誰がこの動画を見た後にそう思うでしょうか。日本人という先入観を覆す姿を同動画で確認することができます。

ファレルの『Happy』のリズムにのって踊る沖縄の方々。皆、とても楽しそうではないですか。よく見ると、沖縄のカチャーシーという手踊りもしていますね。とてもHAPPYな姿で『Happy』を楽しむ沖縄人。ダンスが苦手でもなんくるないさー。そんな声が聞こえてきそうな動画ですね。

(屯田兵)

 

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