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「犬の知能は、人間の何歳時に匹敵するか?」とは、犬ならずともペットの飼い主であれば、一度は考えるらしく、Googleで検索すると2〜3歳とか、いやいや能力の種類によっては3〜4歳以上だとか、さまざまな意見が散見されます。まあ、定説は無いにせよ、少なくとも生まれたばかりの人間よりは、ある程度年齢を重ねた犬のほうが、賢いと思われるのは確かのようです。

その答えを導き出すには程遠いものの、ヒントになるかもしれないワンワン動画をご覧ください。目の前にあったはずのおやつが、忽然と姿を消したら、いったい犬はどんな反応を見せるのでしょうか。

PART1とPART2とで、合計17匹の犬が登場。華麗な手品でおやつが消えて戸惑う犬たち。手のひらから落ちたと思うのは、ほぼどの犬も一様で、手のなかに無い! と気づくと、その直下のにおいを嗅いでいます。ただよーく見ると、その後の反応はいくつか種類があり…

  • 「ねぇ?どこ?どこにやったの?知ってるんでしょ?」と、カメラマンを含めた周囲の人間に目を遣るタイプ
  • 「なにやだこわい!(ワン!)」と理由がわからず困惑するタイプ
  • 「どこかにあるはずあるはずあるはず」と脇目も振らずに周囲を探すタイプ

と分かれているのが見て取れます。これが知能の差と言えるかどうかは定かではありませんが、犬が人間との関係性を含めて、事象をどのように捕らえているかがわかる動画かもしれませんね。比較情報として、「ハムスターの視界からエサが見えなくなるとどうなるのか」がわかる動画もおまけにどうぞ。ポイントは13秒ごろから。二匹のハムスターがくわえる煎餅に、さらに二匹が争奪戦に加わりますが、バックドロップを繰り出してひっくり返った瞬間、煎餅を追いかけるでもなく、目の前の丸太橋へと向かってしまう切替の早さを堪能いただけます。

(常山剛)