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今年も残すところ、あと僅かとなりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、大みそかと言えばまず思い浮かぶのは「除夜の鐘」。

大みそかから元旦にかけて聞かれる冬の風物詩です。
「108回」撞(つ)かれるのが一般的ですが、寺によっては「200回」以上撞く場合もあるようです。

この「108」という数には諸説ありまして、もっともよく知られているのが、「人の煩悩の数」という説。
また、月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり「一年を表す」とういう説や、4×9+8×9=108で「四苦八苦を表す」といった説もあります。

この「除夜の鐘」ほとんどの人が聞いたことがあっても、実際に撞いているところを見た人は意外に少ないのではないでしょうか。

ということで以下の映像をどうぞ。

まずびっくりするのが、「除夜の鐘」が2時間近くかけて撞かれるということ。
まぁ、108回以上撞くわけですからそれなりの時間がかかるのもうなずけます。

そしてさらにびっくりするのは、綱を引いている僧侶達がそのまま撞くわけではなく、船頭となる僧侶があのような体制で撞くということです。

これを108回も行うとは、僧侶もかなりの体力の持ち主ということになります。

この日本で古より行われてきた「除夜の鐘」撞きというイベント、こうして見てみると相当なものだと気づかされます。

今年はあらためて、じっくりと聞きながら一年を振り返ってみてはいかがでしょう?

(Teddy)

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dora 編集部
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