お母さん!あなたの子供はスーパースターになれるかもしれませんよ!

2010年の神奈川自衛隊音楽まつりでの防衛大学「応援団リーダー部」の演舞。

そもそも「応援団」というものは頑張っている人がより頑張れる様、「応援する人たち」だと純粋に思っていたのだが、進行役(恐らく団長か?)の彼自身が何を言っているのかよく解らない。このスタイルで日頃誰かを応援しているのだろうか?「もしかして大元は、もっと聞き取りやすい表現だったのでは?」と思ったり、、、。伝言ゲームをしているといつの間にか最初に言い始めた言葉じゃなくなってくるのと同じ様に、何十年と代々受け継がれて行くうちに、そもそもの原型が無くなってしまったかのようだ。気合いは感じられるがウケ狙いか?というくらい「礼」も極端に短い(笑)。しかし、これがこの団の伝統(特色)なのかもしれない。

そしてそんな応援団員の中で、2番目にソロで演舞する「マキノ」という団員。彼は他の団員達とは明らかに演舞のテンポ感が違う。アクションがいちいちゆったりしていて、しかも声の出し方も魚市場の競りに近い。応援団のパフォーマンスとしては「ヘンテコ」だ。

確実に先輩からの教え・伝統とは違う、独自の進化を遂げている(笑)。

しかし、チームの伝統や先輩からの教え通りに100%コピーをしている様では、王貞治やイチローは誕生しないのだ。
彼らの打法はその当時、ヘンテコに思われていたのですから。

つまり、スーパースターは「ヘンテコ」から生まれる可能性が高いとも取れるわけで・・・。

フレー!フレー!ヘ・ン・テ・コ!

(チョップさん)

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