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サッカー日本代表の年内最後の試合となったオーストラリア戦。新しいメンバーを積極的に試していたアギーレ監督ですが、この試合ではMF遠藤やMF長谷部らザック時代のメンバーを軸に戦い2-1で勝利しました。

久々に代表に戻った今野のゴールやドイツで絶好調を維持する岡崎のスキルフルなゴールで、アジアのライバルを下すことができ、来年1月から始まるアジアカップに良い状態で入ることができるのではないでしょうか。

攻撃陣の活躍の一方、後半47分にオーストラリアの天敵FWケーヒルからゴールを奪われてしまいました。彼にとって日本戦8試合で5得点目。どうやら日本をお得意様としているようです。ゴールを守っていたのは川島。所属するベルギーのスタンダール・リエージュでも出場機会を失いつつある川島は、代表選で奮起したかったところですが、悔しい失点となってしまいました。ぜひともアジアカップまでには得意の「ドヤ顔」を取り戻してほしいところです。

そんなキーパーを生業としている人におすすなのが、今回、フランスの強豪チーム・モナコが公開した練習方法。キーパーの練習は日本代表でも行われていますが、そのほとんどが、選手が放ったシュートに対応するといったもの。しかし、このモナコでの練習はなかなか面白い取り組みとなっています。

なんとキーパー練習に金属製の柵を用意。それに向かってボールを蹴るのです。柵に当たったボールは思いもよらない変化をし、キーパーに向かって飛んでいきます。最初の軌道とは異なり、右へ飛んだり左へ飛んだり、また上にホップするボールもあるのです。

これらはゴール前の混戦からシュートを打たれた際に、イレギュラーに変化するボールの軌道するためのトレーニング。いはやは、なかなかハードなメニューですね。

しかし、この動画をよく見ていると、それなりにシュートを止めていることに気づきます。それもそのはず、対応しているのはクロアチアやオランダの代表レベルの選手。「さすが!!」とうなってしまうような動きを見せます。

サッカーの強豪クラブの練習に金属製の柵が使われているとは驚きですが、アイデア次第で実践に近いシチュエーションの練習ができるということですね。キーパーの皆さん、あなたなら何を利用して練習を行いますか?

(屯田兵)