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「あ……こいつ次のカットで死ぬな……」パニックホラー映画を観ていると必ずそういった登場人物がいるものです。俗に言う「死亡フラグ」を立てるキャラですね。特徴的な外見をしていたり、不用意に行動したり、あるいはそういった行動につながる台詞を言い放ったり……。ここではこのパニックホラー映画の「死亡フラグ」に注目して、最初に死ぬ登場人物の共通項をまとめてみました。これを読めば、もしゾンビに襲われても初めに死なずに済むかも?

露出が多めのお色気女性キャラは即死亡【JAWS:ジョーズ】

下着がチラチラ見えていたり、水着を着ていたり、あるいは何も着ていなかったり(!)するお色気女性キャラはかなり高い優先度で殺されます。特に金髪ブロンドの女性は標的になりやすいようですね。

ご存知モンスターパニックホラー界の「A級」映画『ジョーズ』でも最初の犠牲者は金髪ブロンドお色気お姉さんです。その名もクリシー。女子大生の彼女は、何を思ったのか一糸まとわぬ素っ裸で夜の海に飛び込んでしまいます。沖の方へと泳いでいるうちに……バクリッ!ジョーズの餌に。そりゃあ、そうなりますよね。

クリシー。このすぐ後にジョーズに食べられます。

 セックスかドラッグやったら即死亡【キャビン・フィーバー】

パニックホラー映画の世界は一見無秩序ですが、法律を破ったり、風紀を乱すとあっという間に死亡要員のリストに入れられてしまいます。

2002年に発表され、その後「キャビン・フィーバー2」「キャビン・フィーバー:ペイシャント ゼロ」と続いた「キャビン・フィーバー」も、セックスとドラッグの享楽に溺れるカップル2組+1人があっという間に正体不明のウイルスに感染して死んでいくというお話。

本作でなくても役名も与えられないカップルが冒頭でいちゃいちゃしていて殺されるのは、パニックホラーの定石です。

いちゃつく二人。間もなく彼女がウイルス感染していることに気づくナイスガイ。

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鈴木 直人
フリーのウェブライター。ファッションやサブカル、ビジネス、自己啓発など守備範囲は広い。非リアでぼっちだが、そんな自分をこの上なく愛している。