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カフェインなどを多く含み、炭酸飲料のような感覚で飲める清涼飲料水「エナジードリンク(エナドリ)」。海外からやってきたエナドリが若者を中心に人気を博していますが、その理由を考えてみました。

眠気覚ましのカフェイン、どうやって摂ってますか?

カフェインに覚醒作用があることは広く知られています。少し前まではカフェインといえばコーヒーでしたが、近頃は「エナジードリンク」なるものを見かけるようになりました。カフェインを含め、元気が出そうな成分を多く含んでいるのはリポビタンDなどに代表される栄養ドリンクと同じですが、エナジードリンクは栄養ドリンクのような「医薬品」「医薬部外品」ではなく、「清涼飲料水」。コーラなどの炭酸飲料のような感覚で飲めるのが特徴で、夜中遊びたい若者や忙しいビジネスマン、スポーツマンなどに広く愛されています。

エナジードリンクの代表としてコンビニなどでよく見かけるのはレッドブル。次に見かけるのがモンスターエナジーといったところでしょうか。どちらも海外メーカーの商品です。

では日本のメーカーはエナドリを生産していないのかというとそんなことはなく、最近では様々な商品が発売されているのですが、海外メーカーにはまだまだ認知度が追い付いていないのが実情ではないでしょうか?
僕も職場でエナドリを飲んでいる人を見かけることが増えましたが、彼らが飲んでいるのはいつも海外メーカーのもの。既存市場に参入してシェアを奪うのが難しいというのはあると思いますが、僕はマーケティングやプロモーションの本気度が日本メーカーと海外メーカーで全然違うことが一番の要因だと見ています。

具体的に海外メーカーがどんな形でプロモーションを行っているのか、実際に見てみましょう!

スポーツ分野でのエナドリプロモーション

レッドブルといえば、5月にレッドブル・エアレースが日本でもありましたね!

レッドブルは他にもF1のレッドブルレーシングの経営をはじめ、WRCやバイクレースでも多くのチームをスポンサードしています。他にもオーストリアやアメリカでサッカーチームを経営したり、様々な国・様々なスポーツに関わっています。
オーストリアにあるレッドブル・ザルツブルクというサッカーチームには、元セレッソ大阪の南野拓実選手が所属していますよ!

モンスターエナジーもF1、MOTO GP、モトクロスなどモータースポーツを中心にスポンサー活動を行っています。

レッドブル・エアレースは迫力満点な空での戦い!2015年5月には千葉でも開催されました。
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