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【前園真聖】選手と言えば、30代~40代前半のサッカーファンにとってはスーパースターです。
アトランタオリンピックでブラジルを破ったマイアミの奇跡のときのU-23サッカー日本代表のキャプテンとしても有名で、当時はヒデ(中田英寿)を弟分のように従えてCMにも出演するなど、一躍人気者となりました。それから20年近くの時を経て2015年、バラエティ番組でひっぱりだこの存在となっています。

そしてもう一人、シドニーオリンピック男子柔道男子100キロ超級で後に“世紀の誤審”と呼ばれる戦いの末銀メダルを獲得した【篠原信一】も今、多くのバラエティ番組に出演し活躍していたり、「日本ダービー枠順確定!スペシャルトークセッション」でこのように

柳沢慎吾相手にトークを繰り広げるなど新たな分野で大活躍しています。

共にお笑いタレントや司会者達にイジられる役割として重宝されている2人。
そんな姿を現役時代に想像出来た人はほとんどいないのではないでしょうか?
以前からスポーツで素晴らしい実績を挙げた一流選手が、引退後にバラエティ番組で活躍する例はたくさんあります。『ガッツ石松』『具志堅用高』『板東英二』『松岡修造』・・・etc.共通しているのはみんなその独特の感性、言い換えれば世間一般とのズレをイジられて、所謂“天然”という扱いをされがちなところです。

しかしそのズレを“天然”の一言で片付けるのは、わたしは安易な気がします。
他者とのズレこそが一種フェイントとなり、競技の際にはストロングポイントとなりえたのかもしれません。むしろ意識的にそのズレ・他者とは違う感覚を利用して、スポーツの世界で成功した部分も多いにあるとわたしは思います。
さらに引退後ズレを活かして(活かされて)二度美味しい思いをしている彼らは、自分の事を充分に理解しているクレバーな存在と言えます。世間が思ってる以上に彼らは実は“したたか”で、だからこそバラエティの世界でも活躍出来ているのではないでしょうか?

わたしが個人的に次のバラエティースター候補だと思っている元スポーツ選手を紹介しましょう。それは二子山親方(元雅山)です。ツイッターが今、一部で話題になっています。

このように常に食べ物、そして自分の裸の自撮り画像を晒し続けるこの男から目が離せません。というかバラエティ番組でイジられてる姿が容易に想像できます。

きっとまもなく目にすることでしょう、番組でグルメレポートのロケに行き、的外れな感想を言って、それを周りにイジられている二子山親方の姿を・・・。

トップ画像出典https://www.youtube.com/watch?v=r9l8KWokeNA
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ことり
日本全国を彷徨う旅人。温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、美しい景色を眺めたりするるのが至福の時。それでいてテレビ好き、芸能好きなアウトドア派かインドア派か自分でわからない人です。