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近年、問題となっている歩きスマホ
あなたも「あれ?この人、歩きスマホをしながらこちらに向かってくるけど、私の存在に気付いているかな?」
「どちらによけたらぶつからずに済むだろう…」
「ちょっとキミ!赤信号ですよ!」という場面に遭遇したことあると思います。

以前は街中で電話を見ると言っても、メール程度だったので、歩きながらということはあまりなかったのですが、スマートフォンの登場、そしてTwitterやFacebookの拡がりにより、街中で歩きスマホをする人が急増しています。

もし、街中の全員が歩きスマホだったら一体どうなるのか?
今回、NTTドコモがシミュレーションを行いました。
その場所は「渋谷スクランブル交差点」。
実際に行ったことのある方は分かると思いますが、5方向から一斉に自分の目的地に向かって歩き出すカオスな場所です。普通に交差点を横断するだけでも一苦労ですから、その全員が歩きスマホだなんて想像しただけでも恐ろしい…。

シミュレーションに際しての各条件ですが、
・歩行者は1500名
・青色が点灯しているのは46秒
・人間は日本人の成人男女平均の間をとり、身長160.3cm、体重58.8kgとする
・歩く速度は「急ぎ6km/h」「普通4km/h」「ゆっくり3km/h」の3タイプ
・目的地は「ハチ公前方面」「井の頭線方面」「道玄坂方面」「センター街方面」「原宿方面」へ各自最短距離を歩く
・対象物を認知した場合とる行動は「左右によける」「立ち止まる」「そのまま進む」の3つ
・回避できずに衝突した場合の行動は「あやまる」「スマホを落とす」「倒れる」の3つ

さあ、みなさんお待たせしました!
「渋谷スクランブル交差点で全員が歩きスマホだったらシミュレーション」スタート!

ひ、ひどい…。
およそ3分の1しか横断完了できないなんて。
歩きスマホがどれだけ危険で、周りの人に迷惑をかけるかが分かるシミュレーションでした。
今、この記事を読んでいるあなたも、もちろん歩きスマホをしながらじゃないですよね。
きちんと止まって、何なら木陰で読んで頂いていることを願います。

(ゴッシー)

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ゴッシー
テレビやイベントの構成作家をやっております。 基本的にはネガティブ。 よく出没する場所は六本木、新宿、半蔵門。 ヤンキー怖い。