先日岩手県のJR盛岡駅のボードに書かれたこんなステキなメッセージが話題になったのをご存知でしょうか?


高校時代に列車通学をしていた駅員さんが「駅を使っている卒業生が目に留めたら喜んでくれるのでは」と発案し3月30日に書かれたこちらのメッセージ。その心遣いに感動した人が駅員さんに許可を得て上記のようにツイートしたところ2万を越えるリツイートを記録しました。

そんな駅員さんの行動が“神対応”だ話題になったというニュースがCGを駆使した動画で配信されています、ご覧ください。

駅にあるボードに書かれる事と言えば基本的には【運行情報】です。電車の遅延や運休というイヤな意味でのアクシデントのイメージですが、このように駅の利用客に温かいメッセージを伝えるというのはこれまでに無い新しいボードの使い方として定着するかもしれません。例えば寒い日暑い日に体調を気遣うメッセージを書いたり、駅近辺で催し物があるときは「いよいよあと一週間ですね」みたいに盛り上げるコメントを書いたり、桜の季節には車窓から桜が見えるオススメポイントを書いたりといろいろな使い方が考えられます。

先程のニュース動画のCGのようにデジタルの技術の進化は留まることを知りませんが、ボードに手書きでメッセージを書くというアナログなコミュニケーションがこれからの時代、より温かみを感じ、人々に癒す方法として注目を浴びるかもしれませんね。

(ことり)

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ことり
日本全国を彷徨う旅人。温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、美しい景色を眺めたりするるのが至福の時。それでいてテレビ好き、芸能好きなアウトドア派かインドア派か自分でわからない人です。