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目の前に、あなたが今から入ろうとしているビルがあります。
そのビルの2つの入り口には、それぞれ「美しい」「平均的」と書かれた看板が掲げられています。どちらかを選んで通らなければいけないとしたら、あなたはどちらの入口をくぐりますか?

女性ならば「一体なんなの!」と、ぷりぷり怒りたくなるような実験は、実際、アメリカ、イギリス、ブラジル、中国、インドで行われました。


入口の前で立ち止まる人、友達とあれこれ言い合う人、思わず写真に収めようとする人……世界各国で反応はさまざまですが、共通して多く見られたのは、どちらにしようか悩み、ためらう姿でした。
「平均的」入り口を選んだ女性達が、その気持ちも口にしています。

全然迷いがなかった。

「美しい」って、自分には遠いことみたいに思う。だから「平均的」。

だって私は「美しい」わけじゃない……。

そりゃそうです。「美しい」入り口を通ったら通ったで、自分は本当に「美しい」のかが気になるし、周囲もそう見てくれているかが不安になります。何の迷いもなしに、「美しい」入り口を通れる女性など、世界中ほんのひと握りしかいないでしょう。

ある女性はこう言いました。「『平均的』入り口を通った後、あんまりいい気持ちがしなかった」と。反対に、「美しい」入り口を通った違う女性は、「とってもいい気分だった」と語りました。
この二人の女性の感情は、一見、真逆のように聞こえますが、根っこは同じだと気づかれましたか?

“自分で自分を「平均点」と決めて、いい気持ちがしなかった”
“自分を「美しい」と宣言するみたいで、いい気分だった”

この心の動きは、女性の美しくなりたい願望が作用したもの。そして、こういう小さな感情から、女性の「美しさ」は生まれるのではないでしょうか。

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出典:YouTube

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出典:YouTube

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出典:YouTube

この映像の女性達のように、はじめは友達とふざけ合ってでも、シャレでもいい。若い子の背中をポンと押してあげられる、そんな女性、母親もかっこいいですね。
女性なら誰だって、「美しい」入り口を通れるんです。
さ、みんなで美しくなりましょう。
(阿部真奈美)