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出典:YouTube

 

こちらの写真、一見すると夕暮れどきの海岸に見えますが
実は同じカメラで設定を変えると・・・

 

出典:YouTube

 

同じ時刻同じ場所で撮影してもこんなに風になります。

 

カメラの感度はISO感度という数値で表されますが、先程の夕暮れに見えるものは
ISO 409600で真っ暗に見えるものはISO 1600です。
*数字が大きい程感度が高い=暗いところでより速いシャッター速度で撮影可能

 

昨年ソニーから発売されたデジタル一眼レフカメラ『α7S』はこれまでにない高感度での撮影が可能となりました。
海岸を撮影し徐々に感度を上げていった動画がこちらになります。

 

 

このカメラは光が少ない状態でも綺麗に撮影が出来るということで、普段は暗くてはっきり見ることのできない光景、例えば夜空を飛ぶ飛行機をこんなに綺麗に撮ることができます。

 

 

このような景色・風景は肉眼では見ることが出来ません。

 

もともとカメラは人間の目で見ることのできるものを記録する(&保存しておくことが出来る)という道具でした。
しかし『光が少ない状態でも景色・風景を美しく撮れるようにする!』という高いビジョンを持って高感度・高性能を追求した結果、人間の目では見ることができない状態のものが、カメラを通すことによって初めて明らかになったり細部を知ることができる、そんな新時代が到来したと言っても過言ではありません。

 

光が少ない状態での撮影が可能ということで、夜行性の生き物や深海の生物の撮影も可能になり、これまで生態がよくわからなかった生物について学術的な研究が進んだり、未知の生物が発見される可能性も多いにあります。超高感度カメラが持つ可能性、そしてまだ見ぬ未知の世界の奥深さは無限です。

 

(ことり)

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ことり
日本全国を彷徨う旅人。温泉に入ったり、美味しいものを食べたり、美しい景色を眺めたりするるのが至福の時。それでいてテレビ好き、芸能好きなアウトドア派かインドア派か自分でわからない人です。