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子どもには、心の健やかな成長のためにも、母親の愛情というものは計り知れないほど重要な意味を持っているものです。しかしながら、日々の忙しさに心を奪われて子どもの存在を蔑ろにしてしまったり、子どもの言葉を聞き流してしてしまったりする瞬間も、ひょっとしたらあるのではないでしょうか。そんな無意識のほんの些細なことでも、子どもの心を傷つけてしまっていることもあります。

ママを嫌いな子供はいません。子供の愛情は、とてもまっすぐ、純粋にお父さんお母さんに注がれ、また同時に愛されることを求めています。また、親の方は「子供だから…」と思っていても、子供というものは私たちの思っている以上に多くのことを見ていると同時に感じています。

子どもが親に対して『もっと自分という存在を見てほしい』と感じている時も、育児や家事に追われて忙しいママを見て子どもの方からそういった気持ちを伝えることはなかなか難しいことだと思います。孤独を感じながらも、じっとその孤独に耐えている子もいれば、時には癇癪や問題行動のような形で表現する子もいるかもしれません。

子どもの純粋で素直な気持ちを表したこの動画。小さな妹のお世話と日々の家事に追われるママのお手伝いをし始めた少年の目的は何でしょう?

少年は、何も言わずに家事のお手伝いを始めます。
図2

出典:YouTube

ママのやっていることを子どもはよく見ているんですね。

図3
出典:YouTube

ある日、犬の散歩へ行って遅くまで戻ってこなかった少年。「こんな時間まで何をしていたの!」とママに怒られてしまいます。
図4

出典:YouTube

ここで初めて、少年がママのお手伝いをしていた理由を打ち明けます。
図5

出典:YouTube

子どもは親が思っている以上に、親の姿を見ています。そして、ママの忙しさも大変さも理解しています。ただ単に自分の要望を伝えるのではなく、ママの時間を作るにはどうしたらよいかをよく考えて行動した少年の静かで健気なメッセージ。ひょっとしたらあなたの子どもも発しているかもしれません。大切なものを忘れてしまいそうになるような忙しい毎日であっても、こんなにも純粋で美しい愛情が一番近くであなたを待っていることを、忘れずにいたいものですね。

(くらり)

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kelly
都内で働くワーキングマザーです。沖縄旅行、ナチュラルクリーニング、働くママネタを書いています。