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1月9日からオーストラリアで開催されるAFCアジアカップ。同大会に出場するサッカー日本代表選手の本田、岡崎、遠藤、柴崎、長友、今野、川島、豊田らにはある共通点があります。

それは、現在開催中の高校サッカーの全国大会・高校選手権に出場した経験のある選手たち。高校でサッカーをする高校生の選択肢は2つ。Jリーグの下部組織であるユースチームに所属するか、もしくは、高校の部活動に所属するか。この後者の部活動に所属した選手のみが参加できるのが、いま開催中の高校選手権なのです。現代表選手の半数がこの高校サッカー出身選手となっています。

そんな高校サッカー出身の選手で忘れてはいけないのが、ドイツの「アイントラハト・フランクフルト」に所属し、ブラジルW杯ではキャプテンを務めた長谷部誠です。

と、肩書を見ると素晴らしい選手だということがわかるのですが、実は彼は相当な苦労人。高校でサッカーをするも高校選手権への出場は叶いませんでした。また、本人はプロを志願するものの、当時のコーチや対戦相手の監督からは、能力の高さを評価する反面、フィジカルが弱すぎると指摘がされていました。結局、希望するチームからプロへのオファーは届きませんでした。

そんな長谷部には、厳しい言葉が投げかけられました。「長谷部にプロは無理だ」「他にも道はある」「思い直せ」「あきらめろ」……。

そんな時に祖父からかけられた言葉が、「男なら挑戦するべきだ」というもの。

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  cheap nba jerseys  出典:YouTube

そんな長谷部の生い立ちを描いた、ショートムービー『挑戦を続ける人長谷部誠篇』が、日本航空のYouTubeチャンネルで公開されています。現在では恵まれた環境下でサッカーを生業としている長谷部。しかし、未だにハングリーにこの競技と向き合っているのは、過去の苦労や周囲の温もりを知っているから。

どんなに周囲から無理だと言われても、全国大会に出場できなくても、希望するチームからオファーが届かなくても、「挑戦」を続けることで、浦和レッズへの入団を果たし、日本代表でW杯を戦い、ドイツを主戦場とするサッカー選手としての名誉を手に入れることができたのです。高いビジョンを持つことは成功への第一歩なのかもしれません。

新年早々、熱い動画で自分を奮い立たせてみてはいかがでしょう。

(屯田兵)

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